【公】俺の三人言【性】 ID:DA1fYUub

対策1. 耳で取るのではなく力加減で

「音程を取るために体のどこを意識するか？」と聞かれると、多くの人が「耳」と答えます。実際、レッスンでも生徒さんが耳に頼るような仕草をするのをよく見かけます。

しかし、それを発声の力加減に変えてみてください。

例えば「シ・レ」と続く下降のメロディがあったとします。シの高さに必要な発声の強さと、レの低さに必要な発声の強さは違うはずです。仮にシが100%の力が必要だとしたら、レは30%くらいというイメージを持って音程を測ります。

曲の中ではリズムや他の要素を考えなければならず、力加減を意識できずにシの勢いのままレにアプローチしてしまい、音程が上ずってしまうことがあります。これは、時速30kmで曲がるカーブを100kmで運転するようなもので、コントロールが効かなくなってしまうのです。

ドレミファソラシドの各音でどの程度の力加減が必要かを練習し、発声の力をコントロールする習慣をつけましょう。これにより、音程の安定だけでなく、表現力も向上します。

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俺は自覚なくこれ
ゆえに特におかしいことでは無いが、これすぎるというくらいに、音程があまりにも分からず感覚で、むしろ力加減などの感覚で出している

「そういう意味では無くて」だとかの、だとかの反論が異様に多く必要
これがあの板での会話
どうせ、これにおいてもそう
例を一つあげておくと、あの板で「そういう意味では無くて」だとかの、だとかのことを思ったことは全然無い
多分これでは理解できないだろうから付け加えると、「協調」「共感」「染まる」の範疇
何ヶ月かしてから、下手すれば何年かしてから分かることもある
心神喪失から、別人格から戻るということ

もし甘やかされたから信じて裏切られるなどと言うのならば、疑って裏切るより信じて裏切られる方がいいとの、悪より善がいいとのある種の常識に従っているまでと反論できる
ゆえにこの論点においては、反論する人がその時点でも悪となるので、反論が成り立たない
ちなみに、偏差値五十で分けた場合
馬鹿の一つ覚えのど真ん中は無いも同然

無論、統合失調症なので疑いすぎという意見もある
常識を疑いすぎとの
その場合は知らない
言っておくと世界一無罪なので放っておいてということ

例えば俺に、自信がある部分、ない部分、ある時、無い時、ある事、無い事があるということも考えず、自信があると決めつける人
これも意味が分からない
その時に提示された論拠は松本人志
俺のというより、人というものの多面性
これが分からないと本人にも深みが無い
色々あるのではと
総括しての話でも、それ一辺倒では無いという
あの板には何であれこういう不満ばかり

俺が編隊とか性癖持ちとか過去にそうとかそんなふうにおもうけど字分は特別な同性愛者でかわいそうと
素直に死んでと思う
大丈夫なので死ねないのなら、死ねば嬉しいと
この理不尽さが分からないバカにも死んでほしいようなもの

正常から解離しているので異常と言われても仕方の無いこと
ならば変態や性癖持ちで正しい
治そうと考えてもいいくらい
そのままが絶体に駄目かなど知らないが、下手すれば迷惑
それなのに世界一の俺に汚名
この矛盾
ならばバカでもある
消えてという
死ねば嬉しいに間違いは無い

何と言っても馬鹿なのは俺に対して悪くしていて、その意見を信じ込んでいること
当たり前に俺が言い返すことも無いほどに論破することもできないだけなのに、正しいと思い込んでいること
強者の場所を見つけた強者に媚び諂い賢くなった気分でいるから
実際は悪さが助長されているだけのこと

強者が弱者を虐待しているだけ
そして、頭が悪いからそれが分からないか、頭が悪いから辞められないか
単にこのどちらかでは

俺が母に溺愛されたなどと思うと、同じようなことをあの子が父に思うので、それは違う
俺が母に溺愛されたので怒っても、あの子も溺愛されたので起こるなどという間違いを起こす
あの子が父に虐待され終わっていると考えるためには、俺も母に虐待され終わっていると考えるしかない

こういうことが分かる人とは関わるかも知れない