中島みゆき、安室奈美恵、宇多田ヒカル、井口理など悪の一芸に人は惚れ込んで金を使うものならば、それで世界は終わっているのでは
こういった正しい切り口による論理展開でもある板ならよかった
あまりにもなさ過ぎた
中島みゆき、安室奈美恵、宇多田ヒカル、井口理など悪の一芸に人は惚れ込んで金を使うものならば、それで世界は終わっているのでは
こういった正しい切り口による論理展開でもある板ならよかった
あまりにもなさ過ぎた
鳥が先か卵が先か
これをもっと内外で言い表せられるのならば、その答えは一緒という
つまり遺伝子と環境が一緒ということの答え
遺伝子が環境をして、環境が遺伝子をする
この答えでは
あまり明確に、具体的には言えないが
物質的な特定はずっと先の気もするが
ゆえに抽象的
何かで頭がいいと具体的とあったところではあるが、それはひとまず頭をいいと思わせる方法なので
それが、この言葉選びが具体的という方向ではあるが
知能の質の試験は作れませんか
断っておくと無論俺には妄想、狂気の他人もある上で
「俺はお客様なんだ!」
神様のわけなどないので、世界に生まれ給ったお子様と取れる
実際に「俺は客だろうが」などと言った人もいたが、だから何?と、早く俺の手元に金を払えと、こんなことしか思わない
馬鹿が俺を奴隷にされてかわいそうとすら思えていないだけのこと
さすが性犯罪者集団といったところ
客は神
金をくれるから
金が神
金をくれない他は知らない
この拝金主義と言われる、俺からすれば何主義でもいいがその至上主義となって他を害してはいけない、そんな資本至上主義が無理ということ
俺からすればこの金に頭を下げるだけの奴が無理
人としての礼儀も何も、あくまでも金を払う客に対してだけなので
今の酒に限らず、もともと甘さ辛さ苦さ酸っぱさなどはっきりしている物が好きだったかも知れない
家庭環境が悪い中で育つと、人の顔色を伺ってばかりになる。これは幼少期に「親の機嫌次第で自分の安全が左右される」環境で育ったためだ。親が怒る前に察知しなければならなかったり、少しの表情の変化で自分の行動を変えなければならなかった経験が「相手の顔色を読む=生き延びる手段」になってしまう。だから大人になっても無意識に周りの表情や声のトーンに敏感になり「今、怒ってる?」「機嫌悪い?」と気にしすぎてしまう。「もっと気楽に」と言われても、それができない。ACはこういった後遺症を抱えながら生きていく。本当に辛いよね。
この辺りから俺はまともに会話できないのだと思う
気を遣って円滑に進める意味では会話できるが、意味の無い物
俺の意図することは瞬時に自分の中からも消え失せる
「共感」「協調」「染まる」としていること
小六のことが分かれば、あの子に酷いと俺にも酷いと分かる
母が俺を虐待してきたと分かる
俺とあの子は同じ
言ったことがあるのか、小六のある授業中の話
それはまだ落ち着いていた頃
教師が何か出題し、挙手し、各々が黒板に思い思いの答えを書きに行った
文法に自信の無かった俺は、それこそたしかあの優等生に聞き、挙手し、黒板に書いたのだが、それは「みんなの意見全て正解だと思う」というようなもの
媚び媚びとも取れるこれが、誰が正解かみんなに聞いた時に、一番になってしまった
そこまでは良かったものの、ならば代表者に一言と、前に立たされ、緊張で体が硬直しら声も震え…記憶はここで終わり
面白い物を思い付いても人前が無理という得著が如実に表れていると思う
今泉対の「何で俺が悪いの?」との驚きに、驚いてほしい
予備知識が無い人は論外だが、知っていればこれを分かってほしい
「何でおまえが悪くないの?」と返しても相手は知能勢
馬鹿だから無理
こう俺は続くが、人は繋がらないかも知れない
俺からすればあいつらは人一倍に間違い続けられる性格でもあるということ
突き抜けて間違う
転じて正しいこともあるが、今回はそれだけでなかったというのが争点
予備知識の無い人に向けて簡単に教えると、タダ働きさせ続けていた張本人だから
給料無く、商談無く、感謝の一言も無い
商談無くというのは予想だが、間違っている気はしない
なんせ相手は本物の馬鹿なので
ボンバーマン2だと思う
あれの、どのブロックを壊してもアイテムが出る面
むしろ多分その面
でもってドクロがある面
あれで、ドクロを取らず他に取り取って、最終的にわざとドクロを取る
すると、のろのろで爆弾を置きまくるという
俺はうんこ垂れ蔵と呼んでいたが、それで何とか危機回避する
たしか発光中が無敵か最後の時間にするかで延々とできたのかも知れない
何個か混ざっているのかよく分からないが
それで倒すか何かして楽しんでいた
例えばそう、普通に強くなる楽しみ方に興味は失っていた
跳ねる面でもそう
いかに危険を楽しむか
危機的状況をわざと作り出して、攻略しようとする
水泳部でも俺が仕切っていた時は、水着の脱がし合い
うんていではゆっくりの逆上がり
たいていにおいてこうかも知れない、もしくはこう落ち着くのかも知れないというようなこと
変わっていたと思う