幼なじみとも当然楽しかった
明くまでも鬱憤の話
幼なじみとも当然楽しかった
明くまでも鬱憤の話
素人に戻ったような出汁巻き卵のくっ付く理由を教えてほしいです
焦げ付いたにしては焦げ目の印象が無い、何故かは分からないがくっ付く、あの謎な現象の理由です
それが無ければ随分と腕が上がるはずです
異性子有りに繋いでも構いませんので、異性子無しの外部取引先と社員に、何卒ご理解とご協力のほどを心より深くお願いいたします
俺の、赤なの?青なの?どっちなの?は、間の紫は無く、赤側、青側のどちらかという綺麗な半々の話か
もしくは、七割と三割か
これに、八割と二割の話も混ぜ込んでいいかも知れない
二つでどちらか分からず間を取れば六割と四割になったところで、いや、八割と二割だろうと
これは俺も不明な点
俺が既に挙げていた物で分かる方が居れば教えてほしい
これぞという答えなど無いというか、定性化が難しい気はするが
俺の言葉のブンルイガさすがに難しそうな気はする
皆さんも感覚的に根ざすそれを当てはめれば幸い
無い場合もあるとは思うが
当てはまらない場合も
個人的にはイマジンドラゴンズとの曲のよさに驚く
とにかくいい
おれがまだまだ若い、早い曲調がいけるのかと思わせるもの
ゆったりでこれほどまでに驚かせるものはあったか分からない
あんなに成功した物は分からない
異性子無しへ
あの板に限らず、自分らが善とは言わなくても悪では無いと言いそうな価値観のそろい踏みで差別が常襲する方々は、何処も彼処も溢れていると考えられる
ゆえにここも気を付けたい
俺に群れるというとおかしいと思うが、ここに、この辺に群れる方々も気を付けてほしい
俺らも俺らで同じになってはいけないから
大丈夫だとは思うが
如何に、共有できる概念、理屈を考えて、広めていけるか
これだけの気がする
正しさでしかないが
俺よりYURIの方が音楽を聴いていると思うので、対で言えば料理ではあるが、まさかそんなわけもなく、この場合は違うとして
脳の、音楽、信仰心、科学的事実の発見が同じ部位の活性であるという事実からしても、俺が科学、YURIが音楽で正しい気がする
こうすると、音楽に対しては俺の方が真面目に向き合っているとも取れるくらいに、YURIは音楽を快楽と捉えてしまっているので、俺の方が少しは技術に勝る理由が付く
無論、単に俺が男、YURIが女だから、俺が歌でYURIが料理とも言えるが
ただしこの場合、俺の科学はただの快楽であり、いらない娯楽の一種かということになる
なので、ただの快楽という表現は直す
せめて娯楽だとは思う
俺からすれば科学が娯楽という驚きの事実ではあるが
まるで娯楽がてら科学的事実の発見をしようというのは面白い
これもそう
決して嫌でなんかない
進めたくて仕方ない
YURIの歌…YURIの歌…俺の料理?そんなもんできるかいな!
これが本音
結婚生活の質と考えると、極めたいだけ
今は歌ではあるが
結婚生活は、無理な分は無理と既に分かってしまっているようなものなので
何とか少しでも改善するが
奇跡を起こす
同性愛で言えば、ただの性癖と出来ず、露出狂などと同じと考えられないのは、露出狂なとを差別しているからでは
実は性的差別主義者が同性愛なだけという
差別しているから同じとされたくないのでは
そう自尊心が高すぎて、人が疎ましがって、助けられることも無く自殺率が高い
綺麗な自業自得
むしろ、因果応報は科学的なのに、言い訳できるわけ無いことすら分からない頭の悪さには、どう教えたらいいのか分からないが
普通と違う対象に興奮するのならば、性癖
これに反する思いを持つのならば、それが、相手がいい方か悪い方かで変わる
相手がいい方なら「卑下すんな」
相手が悪い方なら「差別すんな」
この説明が割と分かりやすいのでは?
自信が無くない
どう思うのか、明くまでも男性に聴いてみたい
どうせと思う分もあるが
高瀬対などは無理なことがよく分かる
その意味でもあの人の頭の悪さは分かりやすいと言えるが
頭が悪すぎて、間違いすぎていて、論破しないといけないこと、教育しないといけないことが多すぎる
ただし言うのならば、ado対辺りに悪く言う気は無い
クィアも俺の場合は世界一の責任能力の無さで性癖呼ばわりを回避できるので、ズルく取れてしまう
本当はズルくなどないが
それか、クィアの方が差別されているという見方
悪い人もいるのでこれだけでは何も語れないが
少数派だから負けるとするが、男性も女性も女性差別をしていると考えれば、性差別は女性差別こそが問題
でもって、この論調ならば、俺は元々女性擁護だが
珍しい、「女の方が車の運転は上手いはず」としていた者だから
もし繋げるに、知っている人には一瞬理解しにくいが、俺のお洒落も言える
親で操ることが上手く行かないのならば、服が有効
女学が図形であること然り、女のイケメン好き、男の女体好き然り、視覚が有効
物体の表面積に匹敵する言葉の量は調べると面白いかも知れないが
つまり、よくないが、そうしないとYURIも酷い扱いを受けるということ
自分の女に酷い扱いを受けてほしくないのならば、俺も俺で好かれるべき
例えば、適度にお洒落であるべき
女を見習うのは正しいということ
現代の美容男子然り
俺も少しはしたことがあるので正しい
俺の場合は極めて間違いに思える、正しさ
知っている人は分かるとおり、極めて間違いに思える
それでも正しいので、特に嫌がる必要など無い
心付けばかりに意味など無く、それならばまだ心配りの方がいいのではないかということ
どちらかと言えば
少しでも機嫌を取った方がいいのではないかということ
でないと、男も女もYURIに酷い
これを防ぐ苦肉の策
まあどうでもいい点ではあるが
知能勢が賢ければと思う
賢ければ、年齢勢を簡単に説得できた
つまり知能勢は愚か
被害を受けたという観点からは、暴言が当てはまる
そして、自分では自分をよく思いにくいが、それでも自己評価は極めて高めていく
自分こそが賢いと
優しいと
まともと
ならば、YURIと愛し合える
つまり、世界は俺、YURI、あの子、あの子の男を虐待するようにできているということ
これを乗り越える
むしろ、これが世界の問題の原因
もし早く助けていれば、「先人の恋愛の尊重と難民の恋愛の尊重」という結論も直ぐに見つかりわ直ぐに叶えることが出来た
俺らを虐待していたからこそ、助けられず、叶えられなかった
あの板で言えば俺を虐待していたからこそ
四人は悲劇を気取っていい
悲劇なのだから
そして、喜劇に変える
すると世界も喜劇に変わる
実際に変える
寿司は六十貫以上食えるのも、気持の問題にさえ思える
普段から食うわけでも何でも無いので
元々、寿司は功利主義的に魚卵とお稲荷しか食わなかった時期がある
そのうちに辞めたが
何故辞めたかは分からない
その反動で食えるだけ食うという
苦手なうにや貝を食っていたかは分からないが、試すほどには食っていたにせよ、とにかく色んな種類を食えるだけ食っていた
気の振れ幅かも知れない
知能女の胸を笑うのは、俺が悪いのか知能女が悪いのか知能女の胸が悪いのか
俺が悪いというのは問答無用でまず無く、知能女が悪くないのならば胸が悪いという驚愕の結論であり、ならば知能女が悪いとなる
知能女がこれに結論付けるとして、自分が悪いとするしか無い
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