あの板の方々は異常な性犯罪者で正しいが、正反対のことを言うとしていたので、それに乗じて理解できていない人が多いとも思う
どれくらい多いかなど知らないが
だから頭の悪さも言い切れる
真実などこんなもの
俺はこんなめずらしい正しさが好き
愛づらしい正しさが
基本的人権の尊重が
あの板当初から何か違った答えを求めていた
異性子無しに向けて
全部、異性子無しに向けて
あの板の方々は異常な性犯罪者で正しいが、正反対のことを言うとしていたので、それに乗じて理解できていない人が多いとも思う
どれくらい多いかなど知らないが
だから頭の悪さも言い切れる
真実などこんなもの
俺はこんなめずらしい正しさが好き
愛づらしい正しさが
基本的人権の尊重が
あの板当初から何か違った答えを求めていた
異性子無しに向けて
全部、異性子無しに向けて
「言う」の経験が人にはいくらでもあるから俺に言えと酷いこと
人の「言う」と俺の「言う」の違い
「言う」もできないのかとの間違い
この説明すらしないといけないのかという意味の分からなさ
自分で分かれとしか思えない
頭を使えとしか
だから、頭がいい人としか関われない
異性子無しの頭がいい人としか
これも異性子無し向け
例えば、もともと予言ができるとされていた俺は、その記憶自体が無く、しかも軽い前言撤回で容易に予言内容が変わるため、予言に健忘は必須と分かる
ゆえにあの時、「全て忘れる」と言ったのも、それを知らなくても予想できること
ならば、健忘しているていでいればいい
それが無く、健忘しているのに頭が悪いと
もしくは、健忘自体、頭が悪いと
理解がなく酷い方々か、その酷くされる俺か
どちらがかわいそうか
どちらに優しくすべきか
どちらが悪か
悪ならば頭も悪くないか
俺は頭がいいのではないか
少なくとも比べるに
世の中は暫定的に成り立っているので、比較で問題ない
俺を健忘で頭が悪いなどと言うことはできないのではないか
予言に健忘はつきものなので
予言内容を知っていても、その中で早死にすることが分かった方もいる
知っているだけではこの通り意味が無いのではないか
それこそ、量の範疇ではないか
予言内容を知っていても頭がいいなどとは言えないのではないか
予言内容を知らなくても頭がいいこともあるのではないか
量と質の再定義が必要と俺は考える
「変質者をプロデュースするな」
にも
「変質者をプロデュースさせるな」
と反論できる
「その環境因子たるな」
と
「悪たるな」
と
「善たれ」
と
見事にみんな悪ということ
予言と分からない方々は追い詰められると言うこと一つ分からないということ
追い詰められての努力が実るということさも
頭が悪いどころか経験が無いと言えてしまう
知識も経験も、苦労も無いと
だから人はいらない
無価値なので
こんなふうにいくらでも悪く言える
そしてそいつらはこの言葉通りに終わる
悪だから終わる
もしくは俺に付けるか
知能勢と年齢勢を立てつつ非難するに、医者や看護師などと一緒と例えられることが挙げられる
医療従事者と同じ系統の馬鹿と
無論、まともな人もいるが、それは論外として
少なくはあっても、決して多くは無いから