知識と経験がよく対比されるので、俺の頭の知能と体の機能から言っても、経験の絶対量は少なくて当然のこと
「俺の方が絶対に多い!」とそこそこ年上でもある人に自慢されても困るだけ
俺の主張は明くまでも相対量
この世の中は相対論で成り立っているのでは
故にこの見方でもおかしいとは思わないが、ここまで説明しないといけないことがおかしいとは思う
知識と経験がよく対比されるので、俺の頭の知能と体の機能から言っても、経験の絶対量は少なくて当然のこと
「俺の方が絶対に多い!」とそこそこ年上でもある人に自慢されても困るだけ
俺の主張は明くまでも相対量
この世の中は相対論で成り立っているのでは
故にこの見方でもおかしいとは思わないが、ここまで説明しないといけないことがおかしいとは思う
「俺は体が小さくないんだ!」
こんな人とは関われない
苦労においても同じように考える
頭と体の知識と経験に対しての心のこととでもして
この頭と体では人と比べて死にやすい
なので、絶対量としては苦労できない
死んでしまうので
生きている時点で負けていると言える人もいるかも知れない
その上で、相対量ならば負けてなどいない
だからこそ世界にさえ通用する
知識、経験、苦労が無い人の仕事など知れたもの
しかも俺の場合は幼少期から
最初から相対的には極まっているので、楽した方がいいということ
社員が言っていたことは間違いない
負担がかかりすぎているので狂いすぎていると
なので俺は自分の負担を軽減する
知能勢と知能勢に巻かれる年齢勢を無視して、できる限り和にする
本来の自分を取り戻す
少なくともこの点においては流されず、薦め続ける
鍛えるとも楽するとも言える方向