苦労においても同じように考える
頭と体の知識と経験に対しての心のこととでもして
この頭と体では人と比べて死にやすい
なので、絶対量としては苦労できない
死んでしまうので
生きている時点で負けていると言える人もいるかも知れない
その上で、相対量ならば負けてなどいない
だからこそ世界にさえ通用する
知識、経験、苦労が無い人の仕事など知れたもの
しかも俺の場合は幼少期から
最初から相対的には極まっているので、楽した方がいいということ
社員が言っていたことは間違いない
負担がかかりすぎているので狂いすぎていると
なので俺は自分の負担を軽減する
知能勢と知能勢に巻かれる年齢勢を無視して、できる限り和にする
本来の自分を取り戻す
少なくともこの点においては流されず、薦め続ける
鍛えるとも楽するとも言える方向