コピー用紙にクリップボードは結構嵩張るので小さなスケッチブックを買ってきた
ダイソーでマルマンのA6サイズくらいのやつ(18枚)2冊
キャンドゥでは訳のわからないA6サイズくらいのやつ(48枚)2冊、KyowaのA4サイズ(18枚)1冊、
それに無地のB5リングノート(60枚)1冊。
一番まともそうな紙はダイソーのマルマンのやつっぽいが、これも結局薄すぎて水彩には向いてない。
全体に水を塗ると激しくベコベコになる。
これが使えるのはいいとこ鉛筆淡彩くらいじゃないかな。
キャンドゥのA6サイズ48枚と大差ない。
鉛筆画 → コピー用紙
鉛筆+色鉛筆 → 100均スケッチブック
鉛筆+水性色鉛筆 → 100均スケッチブック or 水彩紙のハガキサイズ
普通の水彩 → ちゃんとした水彩紙
やっぱこのくらいの紙は必要になるよなあ。
ダイソーでは18色のミニ色鉛筆と12色の水彩色鉛筆も買ってきた。
ミニ色鉛筆の方は芯が硬くて色を付けるのが結構大変だ。
でもブリキ缶のケースに色鉛筆が18本入って100円とは
ダイソー恐るべし。
通販サイトで固形水彩絵の具セットとチューブ絵の具セットを色々見てたのだけど、いろんな種類があって面白い。
サクラクレパス プチカラー
呉竹 フィス水彩
W&N コットマン
などなど
こうした既成品セットじゃなくてチューブ絵の具を自分が詰めるセットもあった
ちゃんとした絵の具を買って自分でハーフパンに詰めるか、セット物を買うか、
ゆくゆくはチューブ絵の具を買うのなら自分で作ったほうがいいんだろうなあ。
チューブ絵の具も色々あって、学童用の「サクラマット水彩」「ぺんてるF水彩」みたいなのもあるし、ホルベイン・クサカベ・ターナー・ウィンザー&ニュートン・ダニエルスミスなど、色んなメーカーがあってよくわからんw
さらには同じような色でもメーカーによって名前が違うので混乱に拍車をかける。
絵の描き方の説明ではホルベインの色の名前で説明されているのが多いので、買うならやっぱホルベインか。
ホルベイン24色セット
ターレンスアルミパレット
空のハーフパンケース
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