一部の翻訳者にとんでもないやつがいて、評判落としたのかも。
京大卒の元会社社長というのが特にひどい翻訳者だった。
3時間はかかる翻訳を30分や1時間でやっていたが、中身は恐らく機械翻訳とかAI翻訳。
やさしいところは正しい訳だったが、難しいところはすべて誤訳だった。
こういうやつはくびにすればいいのに、いつまでものさばらせて、
実質収入ベースで月35万円以上もうけさせていた。
会社的には売り上げが月100万円ということになる。
だれがこういうやつを採用したのかな?
優秀な翻訳者が数人いた。
他はゴミ翻訳者だった。
京大卒のじじいは大公害レベルだった。