極めるぞい
極めるぞい
店舗別の支払い時の店員への説明の仕方
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トヨタファイナンス「TS3」
UCカード「MUFJ」
三菱UFJニコス「MUFG」
三井住友カード「VISA」「VISA JAPAN」「Rビザ/マスター」
イオンフィナンシャル「VISA/イオン」
最新決済トレンドを詰め込んだパナソニック新決済端末「JT-VT10」
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1428/528/j14_o.jpg
接触を避けてカード払い。三井住友カードの「stera terminal」。サイゼも導入
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1261971.html
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1261/971/s13_o.jpg
決済端末「stera terminal」、ビックカメラで試せるように
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1518884.html
楽天ペイ、スマホのような店舗向けオールインワン決済端末
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1519497.html
SMFG 104
MUFG 105
AEON 45054
三井住友カード、事業者のアプリに決済機能追加するパッケージ ANA Payに採用
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1520566.html
それで通用するのは3面待ちと呼ばれるレジを使ってるところ
2面待ちなレジだと「タッチで」と明示する必要あり
楽天のやつは個人商店むけって感じだな
大手のやつでいいと思ったのはパナのJT-VT10ってやつ
液晶にコンタクトレスマークが表示される
UC a99665-004
TS3 739
GMO い
https://gmo-fg.com/service/multipayment-solution/index.html
カード決済の仕組み
JCB、加盟店手数料の配分割合を開示 料率は見送り
クレジットカード大手のJCBは1日、小売店などの加盟店がカード決済を利用された際に支払う手数料の配分割合を公表した。利用者がJCBブランドのカードで支払った場合、加盟店が払う手数料の4分の1が加盟店契約会社に、4分の3がカード発行会社に配分されているという。政府の要請に対応したものだが、具体的な手数料率は開示しなかった。
4分の1=加盟店契約会社=アクワイアラ
4分の3=カード発行会社=イシュア
VISAが公表する手数料率(最大2.88%)
https://www.visa.co.jp/about-visa/interchange-fees.html
加盟店手数料の配分割合はJCB≒VISA
例:VISA→ANA Pay→TW
ANA Payが受取る手数料=最大2.16%
ANA Payが支払う手数料=最大0.72%
粗利(差額)=1.44%
ANA Payは0.5%を還元し0.94%が利益
TWは1%還元なので0.44%の薄利運営
東京メトロ、「カードのタッチ決済」「QRコード乗車」導入 24年度
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1522322.html
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1519/613/j04_o.jpg
edyなし
インバウンド(訪日客)の急速な回復に日本のクレジットカード会社が警戒を強めている。訪日客が小売店や飲食店など加盟店でカードを使うほど海外に支払う手数料がかさみ、赤字が膨らむためだ。訪日客が新型コロナウイルス禍前の水準に戻れば、カード業界全体で年間200億円規模の赤字になるという。
三井住友カードや三菱UFJニコスなどのカード会社はカードを発行するほか、飲食店や小売店などにカード読み取り端末を置き、加盟店を開拓している。こうした企業は加盟店管理会社と呼ばれ、一般的にカード利用額の1.9%程度を加盟店から手数料として受け取る。
訪日客が海外で発行されたカードを使う場合、管理会社は1.9%の収入から、海外のカード発行会社に1.8%程度、米ビザや米マスターカードなど国際ブランドに0.8%程度の手数料を払う。システムや人件費なども考慮すると、0.7%分の赤字となる。
日本経済新聞が入手したカード会社の試算では、コロナ禍前と同水準(約3200万人)まで訪日客が回復した場合、国内カード会社全体で年200億円規模の赤字になることがわかった。訪日客の旅行消費額4.8兆円(2019年)のうち6割をカードで支払うと仮定して試算した。
日本で発行されたカードを使う場合、国際ブランドに支払う額は0.05%程度のため、管理会社の収入は0.2%程度の黒字になる。国内向けはQRコードや電子マネーなどカード以外の決済手段が多く、国際ブランド側が手数料を抑えているとされる。
観光庁が23年7月に発表した統計では4~6月の訪日外国人の旅行消費額は1兆2052億円で、19年の同時期の95.1%まで回復した。1人あたりの旅行支出で上位は英国(35.9万円)、中国(33.8万円)、オーストラリア(33.7万円)だった。
ビザやマスターカードは自社でカードを発行せず、手数料で稼ぐプラットフォーマーだ。日本のカード会社の多くは、国際ブランドが世界中に張り巡らせている決済網に取引を依存している。訪日客による利用手数料は「言い値」(カード会社幹部)を受け入れているのが実態だ。
海外発行のカードの利用に伴うビザとマスターカードの手数料率は上昇傾向にある。カード関係者によると、ビザの手数料は10年代前半までは0.5%程度だった。スポンサーを務めた東京五輪の開催に伴い、いったん手数料率を下げたが、その後0.7%近くまで上げたという。マスターカードは06年ごろまで0.2%程度だったが現在は同じく0.7%程度とされる。
この赤字構造は長年続いている。今までは日本人のカード利用や団体旅行客が使う中国銀聯(ユニオンペイ)の黒字で補ってきた。銀聯は普及を優先して手数料率を低く抑えている。中国からの団体旅行が途絶えている間に、米欧からの訪日客が先行して回復したため「豊作貧乏」の構図が強まった。
国内の公共交通機関に手持ちのクレジットカードで乗れるようにする仕組みも同じ課題を抱える。訪日客の回復と改札の混雑緩和を狙い、国際ブランドが旗振り役となって導入を進めてきた。現在は鉄道会社が提供する電子マネーや切符が主流だが、海外発行のカードの利用範囲が広がれば、海外に支払う手数料負担が増える。
キャッシュレスを推進する日本政府はカード利用に伴う店舗側の手数料負担が普及を阻む要因の一つとみている。このため公正取引委員会と経済産業省は手数料率の開示を国際ブランドに要請。ビザやマスターカード、中国銀聯は22年、初めて一部の手数料率を公表した。
ただ日本のカード会社が国際ブランドに支払う詳細な手数料は現在も公開しておらず、ブラックボックスになっている。
CAFIS
cardnet
【速報】ジャップ、全国的にクレジットカード決済できない障害発生 [785838246]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1699694067/
オーケーの3/103割引は一商品ごとに計算して円未満切り捨てだからな
酒類は対象外だし3%なんて到底届かない
電マ安く調達して払う方がはるかに得
CARDNET(JCB子会社運営)の顧客ーセンターが死んだようだけど
CAFIS(NTTデータ子会社運営)は」生きているからなあ
CARDNETはSMBC-FG、イオン、オリコ、セゾン、ジャックスあ
江ンボスレスはまだいいが、ナンバーレスはやばいな。
ナンバーがーあれば、最悪身分証見せて、クレカ見せてカード番号伝えて、
万が一復旧後に決済できなかったら連絡ください、現金持ってくるなり振り込むなりします、と言えるからな
ナンバーレスは災害時や障害時を考えるとあまりにも末端顧客にリスクが多い。
ぶっちゃけカード会社が不正利用時の補償コストを顧客に押し付けてるだけ。