>>バスク語とかフィンランド語ってむずいって言うけど
>印欧語の常識から外れるからヨーロッパ人には難しいだけで
>アラビア語だのをやってる人からはそうでもなさそう。
ヨーロッパの人にとって「最も身近な非印欧語」なので
「難しい言語」の代名詞になっている……
というだけの話なのかな、と……。
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1490002797634682884
>>バスク語とかフィンランド語ってむずいって言うけど
>印欧語の常識から外れるからヨーロッパ人には難しいだけで
>アラビア語だのをやってる人からはそうでもなさそう。
ヨーロッパの人にとって「最も身近な非印欧語」なので
「難しい言語」の代名詞になっている……
というだけの話なのかな、と……。
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1490002797634682884
>必要から学習するものだと
>外交言語が身近になると思うんですが
>(トルコ語、アラビア語)
>代名詞としてまず上がるのが
>フィンランドとバスク語っていうと
>やはりヨーロッパって意識は強固だなと思いますね。
そういう「必要」性が明白な外交言語とは
習得ツールの充実度が違っていたのかもしれませんね。
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1490008232722841600
アラビア語とフィンランド語の接点というか何か似てるのだろうか
どっちも馴染みのない未知の言語
小澤典行病院長の詐欺的手法
神奈川県小田原市の医療法人社団綾和会 間中病院の小澤典行氏が病院経営改善と称して自分の利益ばかりに走っています。
理念の浸透を得意としているようですが、小澤院長の性格と感じが悪すぎて言われても誰も納得しません。
また経営のための話と道徳やモラルの話を都合よく使い分けて職員を自分の支配下に置こうとします。
何かあると懲戒処分がどうとか口にします。後、自分の自慢話が多いです。
昔悪いことをしていたとか武勇伝のように語ります。
肝心の経営改善についてですが、基本的には無策です。経営改善を口走ることで自分の地位を保つようにしているだけです。
いよいよ病院の経営が苦しくなると補助金頼みの手段に出ます。補助金をもらうだけならば誰でもできます。
補助金100パーセントで全国初のPCRセンターを設立しましたが、間中病院に新型コロナウイルス感染症に対する
十分な対策ができていない状況でクラスターにならないことを祈る状況下で多数のPCR検査を行いました。
出資ゼロで需要はあるので収益は増えましたが、職員は感染対策が不十分な中でコロナ対応をさせられました。
その結果、職員や患者さんに感染者が多数出ました。
職員の新型コロナウイルス感染と引き換えに病院収益を増やしたのです。
表面上の黒字が出ると別の病院に逃げていきました。
PCRセンターの収益はコロナ化が落ち着くと減少するのは明らかでPCR検査で作った黒字は自然消滅します。
小澤典行病院長はその前に別の病院に逃げて責任を逃れたのです。
〒250-0012 神奈川県小田原市本町4-1-26
医療法人社団 綾和会 間中病院