2016/04/28(木)
慢性疲労症候群および、医療全体に関して、これから、大きな変革は行われるでしょう。
(たとえばstap細胞などは現在、さらに研究は続けられていますが、最終的に公開されるでしょう)
大阪市立大学、関西福祉大学、筑波大学、コロンビア大学、理化学研究所
慢性疲労症候群の治療に現時点で最も成功している団体であるかどうかは不明ですが、
そうなれば、当然、大いに期待できるはずです。
現在の社会情勢から、おそらく、その時期は大方の予想以上に早まると思います。
私見ですが、現在の医学の研究施設では、制約が多すぎるように感じています。
大胆な仮説が通りにくく、予算もつきにくいのではないでしょうか。
しかし、先端科学の世界は、大胆です。大胆でなければなりません。
大胆なものの考え方が、次々と認められる世の中になれば、
慢性疲労症候群などは、あっという間に解決するのではないでしょうか。
ひそかにそう思っている研究者も多いでしょう。