【難病】慢性疲労症候群を語るパート29【CFS】
http://hissi.org/read.php/body/20160428/ckNwQ0E2WFQw.html
【難病】慢性疲労症候群を語るパート29【CFS】
http://hissi.org/read.php/body/20160428/ckNwQ0E2WFQw.html
2016/04/28(木)
テレビ・マスコミ・ネット
いろんな情報があります。
ネットは間違った情報の方が割合としてはかなり多いと思います。
これは正しいと思う情報を探してくるのは大変です。
正しい情報が見つかるという保証もできません。
ネット上には存在しない情報もあります。
治療者によっては全くネット上に情報を出していない方もいます。
3~4年以内にCFSを解決するというお考えには確かに賛成です。
そのくらいの時期には解決されると思います。
私見では、それよりも、早くなるだろうと考えております。
ただし、その原因は、全く予想外のものが明らかにされるでしょう。
いずれにせよ、慢性疲労症候群の患者の皆さんは、希望をもってよいと思います。
2016/04/28(木)
慢性疲労症候群および、医療全体に関して、これから、大きな変革は行われるでしょう。
(たとえばstap細胞などは現在、さらに研究は続けられていますが、最終的に公開されるでしょう)
大阪市立大学、関西福祉大学、筑波大学、コロンビア大学、理化学研究所
慢性疲労症候群の治療に現時点で最も成功している団体であるかどうかは不明ですが、
そうなれば、当然、大いに期待できるはずです。
現在の社会情勢から、おそらく、その時期は大方の予想以上に早まると思います。
私見ですが、現在の医学の研究施設では、制約が多すぎるように感じています。
大胆な仮説が通りにくく、予算もつきにくいのではないでしょうか。
しかし、先端科学の世界は、大胆です。大胆でなければなりません。
大胆なものの考え方が、次々と認められる世の中になれば、
慢性疲労症候群などは、あっという間に解決するのではないでしょうか。
ひそかにそう思っている研究者も多いでしょう。
2016/04/28(木)
これも私見ですが、
現在の研究環境が制約が多い分、
手つかずに眠っている有用なテクノロジーがゴロゴロしている時代だと思います。
テクノロジーは飽和などしていません。
制約が多い中では飽和しています。ただし、そう見えるだけです。
制約を取り払えばまさに真空状態です。
「大胆に制約を取っ払うってったって、ウチの上司が。。。。」
っていう研究者の方へエールを送りたい。
だったら、自力で予算集めたらいいじゃないですか。
いまなら、「これを達成すれば、お金を出す人はいくらでもいる」、
そんなテーマはいくらでもあります。すぐに一人では抱えきれないくらいになります。
http://hissi.org/read.php/body/20160428/ckNwQ0E2WFQw.html
これでも一体?
ネットネットネット
やばくないか
自分の書き込み電話で言うこと
できなかったって
ネット依存症みたいなところ
私刑含めて何人殺してるんだろな
これでよくCFSの診断ついた
何回読んでも意味がわからない
「大胆なものの考え方が、次々と認められる世の中になれば」
次はあの自作自演サプリメントじゃなかった
寝たきりから完治した
この人の中では話の辻褄はあってるってことだろ
あのおっさんもしかして
思い込み激しいから芸能界に憧れてたのかなw
よくイケメンってよく書き込んでたくらい
>>13
有名人には憧れてたな
ネットだといろんな人になりすましできるからって
有名人の名前上げて書き込んでたくらい
女性の有名人にもなりすますから
かなり異常者で
ちゃんとした精神科だと何かの病名はつくと思うよ
堂山のおっさんは精神科なぜいかないんだ
「大胆なものの考え方が、次々と認められる世の中になれば」
大胆な診断名がつくんじゃないのw
施設じゃないと無理だ思う
ネット断ち切れないから
親知ってる?
自分の子供が秋葉原事件のきっかけになったって?
>>17
あのサプリメントだぞ
自分の中では話の整合性あり
>>2
情報というより妄想
「大胆に制約を取っ払うってったって、ウチの上司が。。。。」
っていう研究者の方へエールを送りたい。
これも一人の思い込み演技
>>19
加藤家の親にまで粘着してるから
堂山家の親もある程度わかる
HMDは母子家庭
あのおっさん隠れ蓑ばかりで
大胆でもないけどな
コンドームつけて「子供ほしい」みたいな
頭のおかしな感覚なのかな
>>24
本人は思い込みが激しいから
隠れ蓑でも大胆と思い込んでる
アメリカに行ったことなくて
アメリカの何に憧れてるのかなw
>>15
有名人に憧れって
友達いないのかな今でもw
「大胆に制約を取っ払うってったって、ウチの上司が。。。。」
っていう研究者の方へエールを送りたい。