VSコンピュータへの勝負手
新・米長玉(入玉含みだが喰いつかれ)
塚田入玉(入玉成功後さらなる危機、だが駒集めで奇跡が起きた)
永瀬角不成(将棋の内容も実際は評価値+1000超え、入玉も視野に入りかなり保険も効く形、角成らずで盤外戦でも勝利)
なりふり構わぬ棋士の意地
今回は内容でも勝勢だったことで
さらに次元を超えた
入玉含みは強い
VSコンピュータへの勝負手
新・米長玉(入玉含みだが喰いつかれ)
塚田入玉(入玉成功後さらなる危機、だが駒集めで奇跡が起きた)
永瀬角不成(将棋の内容も実際は評価値+1000超え、入玉も視野に入りかなり保険も効く形、角成らずで盤外戦でも勝利)
なりふり構わぬ棋士の意地
今回は内容でも勝勢だったことで
さらに次元を超えた
入玉含みは強い
コンピュータに不成の処理をショートカットして思考を効率化してたらしいが
PC98での工夫してコンベンショナルメモリを600以上確保した日々
WindowsMeでシステムリソースメモリを90%以上になるよう努力した日々を思い出した・・・・
昔のゲームソフトによってはドット絵の一部の部分を共通パーツにしていて
色変えたり反転させて別のキャラクターグラフィックに見せたり容量節約の工夫していたからな
コンピュータ将棋では開発者さんの節約の知恵が裏目に出てしまたな