【陸上】大学生の桐生祥秀、レース棄権は「進化の証明」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140501-00010004-sportiva-spo&p=2
大阪ガスの朝原宣治コーチはこう見ている。
「100mを走りきる歩数が去年より2歩多くなっていてピッチが速くなっています。
(2月の)大阪室内のゆったりとした感じの走りからかなり変わって、中間の部分で
脚を回している感じがしますね。まだピッチの速さに脚の動きがついていっていない
感じで、動きのワンサイクルが終わりきらないうちに無理に動かしている感じがします。
それで脚に負担がかかって攣(つ)ってしまったのでは……」と分析。