会津若松では17:30発快速あいづ6号郡山行きがすぐに連絡していたのですが、これが罠で郡山と新白河でそれぞれ1時間待ちという極悪な乗り継ぎパターンに嵌まります。そのため、会津若松駅のそばにあるステーキ宮で夕食を済ませて駅に戻ってきたところです。このあと19:24発郡山行きに乗ると、郡山で6分、新白河で3分、黒磯で5分の待ち時間で乗り継げるので、2時間前に出た快速と到着が変わらなくなります。
10月の只見線全通時には郡山と新白河での乗り継ぎが改善されることを期待したいです。
なお、郡山行きE721系2両編成は定刻に会津若松を出発しました。
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