日本の知恵 ID:hpztTL9E

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*　社会問題　(7) *
* 自衛隊の価値(5)
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*　悪人たちの国家(77) *
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　今まで嘘と隠蔽を繰り返して来た軍国主義者の現首相は結局、国民に対して
嘘と隠蔽を繰り返すだけだ。

　感染病の戦いに国民の協力が必要と言っていたが、国民の協力とは言っても
ただ、国民は家で寝てろって言いたいだけだろう。

　国民はただ何もしないで人と会わなければいいと言われても、それでは余りにも
納得が出来るものではない。

　国民は感染病の恐ろしさを十分に理解している、その為にも国民として如何に
この感染病との戦いに臨まなければならないか分かっている。

　今国民に取って何が望みかと言えば、感染病に感染しているのか、それとも
感染していないのか、どちらなのかハッキリしろということであり、ただ人に
会うなと言われても、それだけでは納得が出来ない。

　結局、感染病に国民として戦うとすれば、感染病に感染しているか否かを
明快にする検査ではないのか。すなわち自主的な検査により、自分の健康を
知ることで、社会に対しての自信と責任が持てると言うことだ。

　軍国主義者である現首相は未だに国民個人個人が自主的に検査をすることを
認めようとしないで、国民の行動を制限し、単に国民の自由を奪うことで感染病との
戦いを行おうとしているが、それは余りにも身勝手な対策であり、この感染病の
特徴を無視した対応ではないか。

　国民が戦おうとしている感染病は目にも見えない、感じることも出来ない、それは
正に透明人間が感染病に感染したようなもので、この感染病に感染した人は
感染病に感染したか否かを知ることが出来ず、自らが保有する感染病を他人に
感染させることが出来る感染者となって、誰にも感染病を感染できるという恐ろしい
性質を持った感染病ということだ。

　このような特徴を持った感染病との戦いに軍国主義者である現首相は国民に
自分自身の体を守る手段である自主検査を行うことを認めようとしない政策を
取り、国民に単に人と会わないでこの感染病に打ち勝てと言うのは余りにも
国民の英知を認めようとしない独裁者的な愚かな政策と言える。

　感染病との戦いの中で、軍国主義者としての愚かさが明快に成った。政治家や
テレビ出演者は軍国主義者である現首相の政策に対して全く批判が出来ず、
特にテレビが軍国主義者である現首相の愚かな政策に全く批判が出来ず、
国民が最も望んでいる自分自身の感染の有無を知ることが出来る自主検査を
全く議論の対象にしないという態度には軍国主義者という人格の持つ冷酷で
野蛮な性格を理解したテレビ関係者たちの現首相に対する忖度が国民の意思を
表現しない愚かな姿勢の中に見ることが出来る。

　感染病に対して軍国主義者である現首相だけが戦っているかのような愚かな
支配者か独裁者のような態度は日本が民主主義の国家であることを忘れて
いるようで、余りにも愚かで馬鹿な人間のように感じる。

　感染病であれ、それ以外のなんであれ、民主国家における国民は知る権利と
自由な知識を表現する権利を持っている訳で、自分が感染病か否かを知る
ことは最も重要な権利であり、この知る権利を認めようとしない軍国主義者である
現首相は国民に対して犯罪を犯していることに成り、国民は現首相を批判し、
このままでは政権交代や首相の交代を求めるべきではないか。

　結局、国民が余りにも愚かな為、国民は知る権利も行動の自由も軍国主義者
である現首相に奪われ、現首相から補助金を求める独裁者と支配される国民の
関係に成り下がっている。

　国民は自主的な検査、国民が望む検査を実行し、国民自らの自信と自覚を
持つべきではないか。

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