> 知恵のない人々(406) < >2020-R.2-8.4-NO.2419 <
* 天皇(21) ** 皇室の娘(7) *
* 社会問題 (7) *
* 自衛隊の価値(5)
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* 悪人たちの国家(103) *
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優秀と呼ばれる人たちは本当に優秀なのか。
感染病対策に関わる優秀な人たちに優秀とは何ぞやと問いたい。
馬鹿なら馬鹿と言えば気が済むが、優秀な人たちに馬鹿とは言えない。
かつて、日本には731部隊、通称石井部隊という医療部隊が存在し、軍国
主義者の下で医療による軍事貢献を果たした。
感染病で日本は滅びるのか、それとも復活するのか。
感染病対応で最も重要な事は感染者の隔離だ。
現在の日本は感染者を社会に放置して、社会に放置されている感染者が
次々に他人に感染させ、感染者を増やしている状態だ。
世の中に望むのは政権交代と自らが感染しているか知ることが出来るPCR検査の
無償化だ。
政権交代はいつまで経っても感染病対策にPCR検査の無償化を進めない
為だ。現政権は軍国主義者の集団であり、その政権を支持する国民もほとんど
軍国主義者だ。
結局、軍国主義者に国民の命や財産を守る意思も力もないということでは
ないか。
現政権が進めようとしている「敵基地攻撃能力」の法制化だ。軍国主義者の
愚かさと悪人さが明快に表現されている。
本質として、日本人の知識の中に国民の命と財産を暴力で守ることが
可能と思っている日本人が幾らいると思っているのかと言うことだ。
正に現政権の軍国主義者たちは悪夢の中で夢を見ているようだ。
敵基地を攻撃するということが如何に愚かで不可能なことかを想像できないと
いうのかということだ。
敵基地を破壊するということはその時点で、日本人の命も財産もそして日本国土も
傷つき、失われていることではないのか。
こんな政権が莫大な税金を無駄にして、感染病対策を行っていること自体に
怒りを感じる。
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