【反社】自民党 玉澤徳一郎 元農水大臣、1000万円を踏み倒した恨みで銃撃されていた #5

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/12/14(土) 16:57:16.00 ID:???

>>1の続き

神農道では、この様な金は、命が担保だ。玉澤はこの一千万円を呼水に三千万円を借り入れた。一か月後位に、関山義人本人が来盛して主だった30名に檄をとばした。11月末になると選挙選が始まった。
高倉健や相撲の関取衆が来盛し、内部から派手すぎるの声も出た。法定費用約370万に対して
実際に要された金額は10倍を超えるものだった。
結果は落選、しかしながらその後からの選挙資金は贅沢そのもので、法定費用は一度も守ったことはない。

昭和51年の衆議院選に三度目の出馬で当選する。念願の議員となった玉澤であったが、やがて政治思想、哲学、大義を無くした醜塊となり下がる
そこにいたのは、今となってみれば、私が知っている「玉」などではない。永田町に行って、金バッジをつけ、威張りチラシたいだけの、醜い野心の塊である。磨くなどしたら、ウンザリと、悪と害が、北上川のごとく流れ出す。防衛庁長官、農林水産大臣を努めたが、平成12年(2000)に落選する。「落選すれば引退」としていたが、引退を撤回した。

平成13年(2001)再び金バッジを付けることを夢見る玉澤に初めて催促をしたところ「誰の金かわからないので返せない」と、田舎詐欺師も用いない言い訳をしたことから、内容証明にて催促を行った。

(了)

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