Ivy Bridge以降のIntel CPUに投機実行に脆弱性 #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/08/09(金) 02:18:14.52 ID:1F1jFnBx

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1201041.html

セキュリティベンダーのBitdefenderは、Intel CPUの投機実行に脆弱性(CVE-2019-1125)があり、サイドチャネル攻撃が可能であると報じた。
Bitdefenderではこの攻撃手法を「SWAPGS Attack」と呼んでいる。
SWAPGS Attackは、読んで字のごとく「SWAPGS」命令を使うもので、これによってカーネルページテーブルアイソレーション(KPTI)を回避する。
既存の投機実行の脆弱性「Spectre」および「Meltdown」といった既存の緩和策を回避して攻撃でき、Ivy Bridge以降のIntel CPUの投機実行によって引き起こされるものとしている。

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