放送法４条撤廃の具体的検討を否定＝政府答弁書
政府は３日、規制改革推進会議のワーキンググループで議論されている放送法４条の撤廃について「政府として具体的な検討を行ったことはない」との答弁書を閣議決定した。立憲民主党の初鹿明博衆院議員の質問主意書に答えた。
放送法４条は放送番組の政治的公平性などを規定している。
初鹿氏は「政府は政治的に偏った放送局ができることを許容しているのか」とただしたが、答弁書は「具体的な検討を行っていないため、答えることは困難」と記すにとどめた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040300494&g=pol
また「答えることは困難」って言ってる
○○の一つ覚えかw
このニュースの意味がいまいちわからない
放送法第4条があるから各テレビ局は政権側の睨みに敏感にならざるを得ないのにそれを撤廃してくれると言っているのに反対か
確かに偏ったテレビ局が増えるだろうけど自由に報道出来るという点では大きな前進になるのにな
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55106
読売新聞社関係者が明かす。
「実は、渡邉主筆はこの試合の半月ほど前に、読売新聞東京本社で行われた会議の席上で『首相がその気なら全面対決だ』
と発言したというのです。読売社内では『これまでの親安倍から反安倍に路線変更か』と大きな話題になっていました」
日テレ社長と安倍首相の「激しい応酬」
この「ナベツネ発言」があったのは、読売新聞東京本社で毎月1回行われる、編集会議の席でのことだという。
この会議には、ナベツネ氏の他、読売新聞の社長や編集幹部らがズラリ顔を揃え、ここで渡邉主筆が述べた意見が、
読売新聞グループの編集方針になるとされる。
(以下略
テレビは選択肢が少ないし地域によって格差があるし旧時代の遺物に感じる
>>3みたいなキチガイネトウヨは死ねばいいのにな
最低限の知識も無いBOTが書き込むのが日本のインターネット
率直に言って未来はないね
個人的に賛成はできないが>>3の言いたいことは理解できる気がする
しかし既にある程度ジャーナリズムの独立性と報道の自由が保証されている国においてでなければ
>>3の望むような状態（放送法撤廃がプラス面に働くこと）にはらならないと思う
>>4
これは興味深い。
ナベツネは未だ影の首領か。
電通株もにぎったようだしな。
時事通信がついに読売新聞の傘下入りか？ 新卒採用凍結は業界再編の序章
2010年05月19日
https://toyokeizai.net/articles/-/4322/
https://toyokeizai.net/articles/-/4322?page=2
事情通らによると、時事に対しては昨年後半あたりから読売新聞グループがしきりと経営統合の秋波を送ってきているという。とりわけ年明け以降は、中田正博社長ら時事経営陣と読売首脳陣が頻繁に接触を繰り返しているとされ、一部では「秒読み」観測も取りざたされるほど。