メガネなしでもできる スマホ・PCモニターのブルーライト対策 ID:BFrrUu5b

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/03/13(月) 10:32:22.92 ID:BFrrUu5b

疲れ目や視力低下の原因として、パソコンの画面から発せられるブルーライトが知られている。波長380~500nm(ナノメートル)の光で、その名の通り青色を帯びている。角膜や水晶体で吸収されず、網膜まで到達することにより眼精疲労や視力低下はもちろん、太陽の光と波長が近いため、交感神経を刺激して脳を覚醒させ、睡眠障害の原因ともなる。最近ではブルーライトをカットするメガネも人気だ。ただパソコンの設定でもこのブルーライトを軽減することができる。
 
OSのバージョンによって方法は異なるが、Windowsでは「グラフィックプロパティ」でディスプレイの色調整ができる。パソコンのディスプレイの光は赤、緑、青という3原色で構成されているが、青の値を少なくすることによってブルーライトを軽減できる。相対的に赤と緑が強くなり、黄色かかった画面になる。
 
最初は見づらいと感じるかもしれないが、あくまで個人的な感想ではあるが以前と比較して目が疲れるという症状は軽減できた。元の設定に戻したときは画面が眩しく感じられ、今までいかに刺激が強い光を見続けていたのかを実感した。以下ソース

http://economic.jp/?p=72309


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