【悪の凡庸さ】ナチス親衛隊員(93歳)「私は小さな歯車にすぎなかった」 “ナチス最後の裁判’’で釈明 ID:vIdn8QUk

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/04/22(水) 07:22:08.68 ID:vIdn8QUk

独 93歳の元ナチス親衛隊員 裁判始まる

第2次世界大戦中にナチス・ドイツの武装親衛隊の隊員だったオスカー・グレーニング被告(93)は、
アウシュビッツ強制収容所に勤務し、1944年5月から7月にかけて
ユダヤ人など30万人の虐殺に関わったとして、殺人ほう助の罪に問われています。

ドイツ北部のリューネブルクで21日、始まった裁判で、グレーニング被告は、当時、
ユダヤ人がガス室に送られ殺害されていたことを把握していたと起訴内容を認めたうえで、
「道義的な責任があることに疑いはない。許してほしい」と訴えました。
グレーニング被告は、収容所に到着したユダヤ人の荷物から現金を奪って管理する係だった
ということで、以前から「自分は小さな歯車にすぎなかった」と釈明していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150422/k10010056451000.html

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/04/22(水) 08:10:12.61 ID:vIdn8QUk

>>2
これはそういう小咄なんじゃないの
ナチスが一人でも多くユダヤ人を殺したがるというジョークの類
同名のスイス人写真家がいたらしくalbert steinerで検索するとセピア色の風景写真が出てくる


アルベルト・シュタイナーというナチスの大物が戦争犯罪人として裁判にかけられた。
彼は戦時中、強制収容所の所長として数万人のユダヤ人を虐殺した狂気の男だ。
当然、判決は絞首刑だった。
死刑執行の日、執行人はシュタイナーに最後の望みを聞いた。
彼は「死ぬ前にユダヤ教徒に改宗したい」と答えた。
望みが叶えられ、彼はユダヤ教徒となり死んでいった。
ユダヤ人の気持ちを理解しようという事だったのだろうか。
疑問に思いつつ、執行人たちは彼の遺体をユダヤ教のやり方で処理した。
そして、処刑記録簿に彼の名前を書いた。
『アルベルト・シュタイナー(ユダヤ教徒) 絞首刑により死亡確認」


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