世界最貧国ニジェールの現状
>>15
ニジェールでは娘の結婚は扶養家族の
削減につながる。また、花嫁は若いほど価値があり
牛やラクダなどの結納品が豪華になるという。
「女は結婚しなければ無価値」
「女は年を取ると男を誘うようになる」。
家事、育児をしない農村の男性たちは口々に言う。
少女の貞操を守る建前で、実際は口減らしと
「高く売る」ために若く嫁がせ労働に従事させる。
その年齢は早ければ11歳で普通でも13歳～15歳だ。
「結婚しないままでいると、処女じゃないとか、娼婦みたいって思われてしまうから」。14歳のナディア・サギルは無邪気にほほ笑む。収穫が終わる9月ごろ結婚する予定だ。
これが最貧国ニジェールの現状だよ
嫁がせる体で娘を売り嫁がせた先で生まれた子供は
男の子は労働者の家族に、女の子は育てて
母になれる年齢になったら男に嫁がせる
この繰り返ししかない、そこには娯楽も遊びも
学校すらまともにない。道徳も倫理も教育すら
まともに受けられない、識字率は2割以下だ。
まさに結婚という名の奴隷で奴隷から産まれた子も
労働奴隷になるか生殖奴隷になるかしか
選択肢はない。
数字だけを調子に乗って書き込んでるバカ
こういった状況にその国があり人が奴隷として
扱われる国を見てもまだうわべの数字だけ書くか？