※6/5(月) 7:15配信
マネーポストWEB
日本社会を衰退させる「少子化」の原因として、平均初婚年齢がかつてより高くなったとする「晩婚化」が挙げられることがしばしばある。自民党の麻生太郎・副総裁も今年1月、講演で「（少子化の）一番、大きな理由は出産する時の女性の年齢が高齢化しているからです」と述べている。しかし、独身研究家・荒川和久氏は、「晩婚化など起きてはいない」と断言する。一体どういうことか。日本の人口の半分が独身者となる「超ソロ社会」の到来を予言し、家族をはじめとするコミュニティのあり方を検討した近著『「居場所がない」人たち』が話題の荒川氏が、統計データを読み解きながら、解説する。
「若者の晩婚化が進んでいる」などとよくいわれるが、それは本当だろうか。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/26a72f77a83c95d21edfc62157f3aade254fe4d3
麻生太郎って八十代にもなって知能は猫以下
こんなウンコみたいな国は滅びればいいんだよ
まぁオマエらには関係無いけどな
まさに人災
女が結婚したくなるところの男の年収は500万くらいなんだから、年収500万になるよう18歳以上30歳未満の男・30以上既婚の男にだけ不足分を税金から補填すればいい
女は放置しろ
VR美少女に中出し種付けしたら政府機関内の人工子宮から赤ん坊が生まれてくるようにすればいい。
少子化対策予算で直接育てろ
外国人が増えて国際化も進めれば、婚姻数も増えるのでしょうか？情報求むっ！！
世界一の富裕国・ルクセンブルクも、日本より「少子化」。
2022年現在、
ルクセンブルクの初婚年齢36.7歳です。これは、世界で最も高い初婚年齢の一つです。
１人当たりGDPの世界１位はルクセンブルク、
米国は8位、日本は27位
>>6
800万だよ
結婚だけなら500万でもありだが
出産育児を考えるなら800万
>>9
タックスヘイブンで運用されている国と
比較する意味とは(笑)
シンガポールもだがタックスヘイブンの国・地域は
成り立ちや運用が特殊で中・短期移住者が多く
ある程度稼げる年齢になってから入ってくるから
年齢高くなるのは当たり前
ルクセンブルクの平均賃金は、2022年時点で年額約10万ユーロ。約１５５０万円。
これは、日本の平均賃金の約３倍です。
でも、
少子化は進んでいる。
>>12
おまえwikiだけでも見た方が良いぞ
あまりにも頓珍漢
そもそも人口が60万人しかいなくて
3割が中・短期移住の外国人で出生率が増えたら
それこそ異常だよ
純粋なルクセンブルクの住民の仕事は農林鉱工業と
観光と公務員（公国関連の従業員）で
賃金は日本における個人事業主と大差はない
>お金の不安が・・・
１０２位 フランス ２．０２
１３７位 アメリカ １．８４
１７８位 イギリス １．６３
１９１位 ドイツ １．５８
１９２位 カナダ １．５７
２１５位 日本 １．３９
２２０位 スペイン １．２９
２２２位 イタリア １．２４
２２５位 シンガポール １．１７
２２６位 韓国 １．１１
２２７位 台湾 １．０９
>お金の不安が・・・
出生率ランキング
１位 ニジェール ６．７３
２位 アンゴラ ５．７６
３位 コンゴ民主共和国 ５．５６
４位 マリ ５．４５
ニジェール、日本の平均年収の約10分の1。
台湾、1人あたりのGDPは、日本と韓国を上回る
>>15
日本も13歳から結婚して避妊も何もしなくて
構わないし生まれた子供は売り飛ばせる法律にすれば
3倍4倍は可能だぞ
>>16
12歳、13歳で無理矢理結婚して避妊も何もしない
子供が生まれたら売り飛ばせる国だけどね
倫理もなんにも無い本能で生きている
日本でそれができるかよ
世界最貧国ニジェールの現状
>>15
ニジェールでは娘の結婚は扶養家族の
削減につながる。また、花嫁は若いほど価値があり
牛やラクダなどの結納品が豪華になるという。
「女は結婚しなければ無価値」
「女は年を取ると男を誘うようになる」。
家事、育児をしない農村の男性たちは口々に言う。
少女の貞操を守る建前で、実際は口減らしと
「高く売る」ために若く嫁がせ労働に従事させる。
その年齢は早ければ11歳で普通でも13歳～15歳だ。
「結婚しないままでいると、処女じゃないとか、娼婦みたいって思われてしまうから」。14歳のナディア・サギルは無邪気にほほ笑む。収穫が終わる9月ごろ結婚する予定だ。
これが最貧国ニジェールの現状だよ
嫁がせる体で娘を売り嫁がせた先で生まれた子供は
男の子は労働者の家族に、女の子は育てて
母になれる年齢になったら男に嫁がせる
この繰り返ししかない、そこには娯楽も遊びも
学校すらまともにない。道徳も倫理も教育すら
まともに受けられない、識字率は2割以下だ。
まさに結婚という名の奴隷で奴隷から産まれた子も
労働奴隷になるか生殖奴隷になるかしか
選択肢はない。
数字だけを調子に乗って書き込んでるバカ
こういった状況にその国があり人が奴隷として
扱われる国を見てもまだうわべの数字だけ書くか？
>>20の続き
アンゴラは戦闘に明け暮れた50年、独立後も内戦が2002年まで続き、疲弊した。さらに20年間以上続いた内戦のために1000万個を超える地雷が敷設されており、さらに首都のルアンダでは2009年時点で物価が世界一高い状態にあった
コレラ、マラリア、狂犬病、マールブルグ熱のようなアフリカ出血熱などの伝染病は、国内のどの地域でも一般的な病気である。
さらに、アンゴラの多くの地域では結核の感染率と、HIVの感染率が高い。デング熱、フィラリア症、リーシュマニア症、回旋糸状虫症は虫によって媒介される病気であり、この地域でも発生する。
アンゴラは乳幼児死亡率が世界で最も高い。
また、平均寿命が世界の中で特に短い国だ
ニジェールのような子供が売られる環境ではなく
数多くの感染症に生まれたばかりの子供の命
そして先に書いた1000万を超える地雷が
子供だけでなく働き盛りの大人の命をも奪う
だから沢山の子供を産み育てる
たった一人でも成長してくれる事を祈りながら
>>20さらに続き
誰が親で誰が子供なのか兄弟姉妹は誰なのかすら解らないおぞましさ…コンゴ民主共和国
さらに内戦がもたらした女性への残虐行為の数々
2006年の報告書は、コンゴ民主共和国の女性が法律的・日常的に直面する諸問題を概観している。戦争の中で女性たちは犯され続け、兵士たちの奴隷とされた。
戦争は女性の生活を危ういものにした。そこでは、女性に対する暴力が「武器」として常用された。例えば、男性に銃を突き付けその人自身の娘や母や姉妹を強姦するように強要する事例が多数あったと報告されている
また「武装集団が地域共同体を襲撃し、略奪し、強姦し、女性と子供を誘拐して性的奴隷としている」という事例も多々ありそこで生まれた子供も出生率にカウントされている誰が親でその親は誰が自分の子供か
兄弟姉妹ですら全く不明というおぞましさである
>>20さらな続き
2023年にしても尚固まらない政治体制・マリ
50年以上に亘り内戦が繰り返した結果、マリの治安は非常に危険な状況に。同国北部・中部では、連日のように武装集団による殺人・強盗及び部族間抗争による殺戮が発生している。特に中部では遊牧部族及び農耕・狩猟部族間の衝突が多発し、双方に多数の死傷者が発生していて、身の安全が脅かされる可能性を高めている。一方で南部においても襲撃及び凶悪犯罪などが発生している
>>23
マリの結婚に関する法律は緩く、最貧国ニジェールと同様に児童婚が一般的とされている面を持つ
また富裕層には一夫多妻制がみとめられている数少ない国でもある
人権意識も皆無で児童労働事案や強制労働事案が未だ根深く、それに絡む子供の人身売買が依然として深刻な問題となっている。
女性についても同様に、女性に対する暴力の割合が高いこと、児童婚の横行、因習として今も続けられている女性器の切除（女子割礼）などがある。
ニジェール同様に児童婚から生まれた子供は
労働者に売り渡され自分子供として育てられない
これが世界最貧国と情勢、紛争内乱政治腐敗が
当たり前の国々だこれらの国々と日本を比較する
無意味さを数字バカは感じてもらえただろうか？
地獄より劣悪な環境と日本ではまるで違うのだが
単なる数字、平均。数字出しているだけ。
>お金の不安が・・・
出生率ランキング
１位 ニジェール ６．７３
２０２１年の世界幸福度ランキング
---------------------------------------------------
９６位 ニジェール ５．０７４
１０４位 トルコ ４．９４８
１１０位 ウクライナ ４．８７５
１１１位 イラク ４．８５４
１１８位 イラン ４．７２１
１２６位 ミャンマー ４．４２６
１２９位 スリランカ ４．３２５
１３２位 エジプト ４．２８３
１３３位 エチオピア ４．２７５
１３９位 インド ３．８１９
１４６位 ボツワナ ３．４６７
１４７位 ルワンダ ３．４１５
１４８位 ジンバブエ ３．１４５
１４９位 アフガニスタン２．５２３