新しい量子確率規則が波動関数の収縮に新しい見方をもたらす #3

3名無しさん@Next2ch:2018/05/20(日) 10:13:35.99 ID:ZgdvoKcU

×しかも条件付き確率 P(A|B) = P(AかつB) / P(B) がボルンの規則と一致する
〇しかも条件付き確率 P(A|B) = P(AかつB) / P(B) が波動関数の収縮規則と一致する

波動関数の収縮は「B を観測した後では A の観測結果が変わる」という時間に依存する規則で
時間と空間が区別できないという相対論と齟齬があったけど
今回同時確率を直接論じることができるようになったので
量子論と相対論の融合にも役立つだろう、ということらしい

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