時制は「過去の習慣」のようだな
過去の反復 → 不完了体動詞過去形(…)
1回乃至はそれ以上で回数を特定しない繰り返しを意味する。
(1703年から現在までその川は300回以上氾濫した)С 1703 г. по настоящее время река выходила из берега более 300 раз.〔現在までであっても過去の出来事の有無について述べているわけで不完了体過去形が来ている〕
(彼は幾度となく彼女に愛の告白をしたが、結局彼女から返事はもらえなかった)Он не раз признавался ей в любви, но ответа от неё так и не добился.。これは多回体的用法。