松下電器産業 (パナソニックの前身) の創業者松下幸之助は
生涯一貫してえげつない商売をつづけ、とくに悪名高き
「再販価格制度」 で販売店を苦しめて、消費者を敵にまわした。
ゴーストライターに捏造伝記を書かせ、広告費を武器に
マスコミに 「経営の神様」 記事を掲載させまくって、
社員に絶対神として君臨した。
その裏の顔では見境なく女狂いに走り、つぎつぎと愛人を
何人も囲って、ぼろぼろ子供を産ませた。没後、認知していた
4人のうち、男性1人が90億円、男性2人と女性1人が
80億円ずつ相続した。
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1432736242/407