後年のナチス協力に繋がるような脆さとか、人物像と背景にもっと複雑さが垣間見えるような描写があれば面白かった
後年のナチス協力に繋がるような脆さとか、人物像と背景にもっと複雑さが垣間見えるような描写があれば面白かった
1位は「ペコロス」「愛、アムール」=キネ旬ベスト10
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000100-jij-soci
映画専門誌「キネマ旬報」の2013年ベストテンが9日発表され、日本映画は
森崎東監督の「ペコロスの母に会いに行く」、外国映画はミヒャエル・ハネケ監督の
「愛、アムール」が1位に選ばれた。日本映画監督賞と主演男優賞は「舟を編む」の
石井裕也監督と松田龍平さんがそれぞれ受賞、主演女優賞には「さよなら渓谷」
などの真木よう子さんが輝いた。
ハネケ作品がベスト1を獲る時代とは・・・・
素晴らしいような恐ろしいような
http://www.kinenote.com/main/kinejun_best10/2013/award/
ペコロスの母に会いに行く
舟を編む
凶悪
かぐや姫の物語
共喰い
そして父になる
風立ちぬ
さよなら渓谷
もらとりあむタマ子
フラッシュバックメモリーズ 3D
高畑監督作品が宮崎監督作品をキネ旬で上回ったのは初じゃないか?
http://www.kinenote.com/main/kinejun_best10/2013/award/foreign.aspx#foreign
愛、アムール
ゼロ・グラビティ
ハンナ・アーレント
セデック・バレ 第一部 太陽旗
セデック・バレ 第二部 虹の橋
三姉妹~雲南の子
ホーリー・モーターズ
ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日
ザ・マスター
熱波
もうひとりの息子
ゼロ・グラビティはさすがにここでも高評価
ホーリー・モーターズ久々のカラックス作品だから観るつもりだったのに
機を逸してしまったなぁ
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