1位は「ペコロス」「愛、アムール」=キネ旬ベスト10
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000100-jij-soci
映画専門誌「キネマ旬報」の2013年ベストテンが9日発表され、日本映画は
森崎東監督の「ペコロスの母に会いに行く」、外国映画はミヒャエル・ハネケ監督の
「愛、アムール」が1位に選ばれた。日本映画監督賞と主演男優賞は「舟を編む」の
石井裕也監督と松田龍平さんがそれぞれ受賞、主演女優賞には「さよなら渓谷」
などの真木よう子さんが輝いた。
ハネケ作品がベスト1を獲る時代とは・・・・
素晴らしいような恐ろしいような