「存在の肯定感」が失われているとき、人は自己愛でそれを穴埋めする傾向
に向かいます。ですが、幼児的な自己愛が自己肯定感へと移行できなかった
背景には親の接し方や教育が深くかかわっています。(※ 先天性の機能不全
が在る場合は除きます)
自己肯定感は自己愛と異なります。自己肯定感のある人は、自身の正も負も
含めて全体として受け入れ、そのままで在れるのです。
自己愛は自他の比較意識で虚勢を張り肯定的な要素だけを前面に出し、否定
的な部分は隠したがります。これが言い訳や嘘にもつながるわけですが、そ
れが通用しない時には自己否定状態になるわけです。
元々現代の競争社会は、「自己商品化」的な自己アピールをしつつ、生き残
るための勝ち負け合戦を過剰に意識させる社会です。
そうなるとどうしても自己愛的な自我運動が刺激されやすく、自我の未熟な
人ほどさらに自己愛を強化して自我を防衛する傾向になるわけです。
社会自体が存在の自己肯定感を高める作用よりも、むしろそれを奪う作用の
方が強いため、特に「自己愛的な状態のまま成人した人」は、ますます自己
愛でその不足を穴埋めする傾向に向かいやすくなります。
>演技性人格障害
>演技性人格障害とは極めて扇情的な行動や他者を巻き込む程の虚言など常識を外れた言動をしてでも周囲の関心を集めたいと考えてしまう心の障害です。
>性的なアピールに歯止めが利かなかったり、不必要に博識ぶった末に嘘で話を塗り固めたりと他者の関心を引きたいがために様々な問題行動を起こしてしまいます。
>・自分が輪の中心に居ないと気分が悪い、イライラする
>・自分の見た目や社会的な地位、能力など他者の評価に晒されがちな要素を過剰に気にする。
>・流行品などの「他者の関心を集めているもの」に考えを左右されやすい
>・性的な面を強調した言動が多くなりがちである
>・感情の起伏が常軌を逸して激しい
>演技性人格障害(演技性パーソナリティ障害)
>感情的な混乱の激しい人格障害です。
>演劇的で、情緒的で、移り気に見えることが多いです。
>ストレスには、かなり弱い傾向があります。
>過度に情緒的で、度を越して人の注意を引こうとする行動の広範な様式で、成人期早期に始まり、様々な状況で明らかになる。
>演技性人格障害の人は、際立って人の注目を集めたがり、演技的で極端に感情的で、外見をひどく気にします。
>表現力豊かで生き生きしているため、友人はすぐにできますが、大抵は表面的で一時的な関係に終わります。
>感情表現には、しばしば大げささや子供っぽさ、わざとらしさが感じられ、人の同情や関心(しばしばエロチックな関心や性的な関心)を集めたいという意図がうかがわれます。
『
>性的欲望を挑発するような行動を取ったり、
>性的ではない人間関係にまで性的な要素を持ちこもうとする傾向があります。
』
俺には、ヤクザの準構成員である水商売DQNが居座ってる現代のマスコミを始めとして
ネット上の揉め事を起こす連中はこの精神病の”生きた見本”にしか見えないんだけどなぁw
>急に騒音を立てに来たバイク
↑俺が外に出てる時にやれw
大体、俺にだけ顔を隠したって無駄なんだよw
どうせいつもの殺人犯みたいな顔した奴かキャバクラから来たみたいな連中がやってるんだろ?w
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