ゲームひとり言スレ #776

776風吹けば名無し:2020/11/22(日) 20:48:48.11 ID:???

※ここでいう「ルート」の数え方は同じ属性に2つの手段を持っている場合は2ルートと数えている
以下は樹だけに絞って話を進める、8ルートのうち上位があるのが6ルート(*をつける)、通常のみが2ルート
樹は槍*、火炎*、氷結*、衝撃については剣で、槍、斧*、弓*、衝撃*については電撃でセッションに参加する
まず槍と衝撃については2ルートあるので「剣・電撃ともに無効・反射・吸収」の敵でない限り問題ない(剣無効は大していないはず)
槍追のサンダー、風追のサンダー、風追のエルサンダーを覚えるときは要注意
もしもボスが電撃無効等を持っていて詰まったら槍追の一閃、槍追の一閃・強、風追の一閃も覚えよう、上書きを考えてもいいかも
セッションスキルの枠は6つなので上位スキルを習得したときに別枠に設定できると仮定すれば電撃のセッションを消すことも可能(槍、槍、火炎、火炎、氷結、氷結など)
ただ槍(槍追のサンダー)と衝撃(槍追のサンダー)に関しては剣(槍・風追の一閃)でカバーすることができるので消す必要がない
上位スキルがあるのに下位スキルを残すのは本来はムダだと思うから槍追の一閃を覚えたら槍追のサンダーを、風追の一閃を覚えたら風追のサンダーを入れていいだろう
以上を踏まえるとたとえばこんな感じ

槍追の一閃、槍追のサンダー、炎追の一閃、氷追の一閃、風追の一閃、風追のサンダー
この構成はリスク管理特化と言えるだろう、樹をメインキャストから外せないwiiU版では樹の持ち味であるセッション範囲の広さを捨てるという判断
これなら剣無効等の相手でない限り樹が原因でセッションが止まることはないはず
剣無効の相手だと止まるのと代償として樹の長所である対応属性の広さが失われることになるが

槍追の一閃・強※、斧追のサンダー、弓追のサンダー、炎追の一閃、氷追の一閃、風追の一閃※
6属性全てを盛り込んだ構成、斧と弓で止まらないかが心配
もっとも斧はまもり、弓はエレオノーラしか使えないし斧と弓から繋がるセッションは3人しか使えない、そこまで痛手ではないかも?
(逆に言うと斧と弓は捨ててしまうという判断もなくはないか)
※上に書いた通り槍追と風追は2ルート選べる、剣を優先するか、上位スキルがある方を優先するか、そのミックスかは自由

以上は初期の6枠を前提としている
リスク管理特化構成は「~追の一閃」のある槍*、火炎*、氷結*、衝撃とそれでカバーできる槍追のサンダー、風追のサンダー*に留めているからこそ真価を発揮する
斧追のサンダー、弓追のサンダーは理念に反するので1枠追加したところで*のついた上位スキルで上書きするだけでありやらない方がいい
対応属性を増やす構成なら枠の都合上4つのうち2つしか選べないものを3つまで選べるようになるからメリットしかない
レディアントスキルは後からなかったことにできないからよく考えたい

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