ゲームひとり言スレ #775

775風吹けば名無し:2020/11/22(日) 20:47:33.05 ID:???

たとえば樹は槍が起点のときに剣と電撃でセッションに参加できる、この場合樹は2ルートあると数えている
そのため全キャラ8ルートといっても実際に対応する属性の数にはキャラ格差がある
樹「セッション手段は剣/電撃」、セッションルート(槍*、斧、弓、火炎、氷結、衝撃*)
つばさ「セッション手段は槍/衝撃」、セッションルート(剣*、斧、火炎*、電撃*、衝撃)
斗馬「セッション手段は槍/火炎」、セッションルート(剣*、槍、斧、氷結*、雷撃*)
霧亜「セッション手段は氷結/衝撃」、セッションルート(剣*、火炎*、電撃*、衝撃*)
エレオノーラ「セッション手段は弓/電撃」、セッションルート(剣*、槍*、火炎、雷撃*、衝撃)
まもり「セッション手段は斧/氷結」、セッションルート(剣*、弓*、氷結、雷撃、衝撃*)
弥代「セッション手段は剣/火炎」、セッションルート(剣、槍*、弓、氷結*、雷撃*)

樹はさすが主人公、剣と電撃を除いた6属性のセッションに参加可能
霧亜以外のキャラは近接武器(剣・槍・斧・弓)と魔法(火炎、氷結、雷撃、衝撃)の組み合わせでセッションする、5属性
霧亜は氷結と衝撃でセッションするからか知らないが対応するのは4属性のみ

*をつけたのは2ルートあるもの、霧亜には全てについているが樹には2個しかない
対応属性が多いのは一見するとメリットのように見えるが全員8ルートとなっているため1ルートしかない属性が増えることも意味する
セッションの優先度はメインキャスト→サブキャストの順らしい
せっかくセッションしても無効、反射や吸収などをされるとそこでセッションは終わるみたいだ
セッションルートが2つあれば自動的にいずれか一方を選んでくれるからリスクが多少減る
しかし樹の場合は斧、弓、火炎、氷結は1ルートしかなくしかもメインキャスト確定なので後回しにもならない
まだ全然やり込んでいないから分からないがもしかしたら樹がこの先「セッション中断の戦犯」「メインから外せない聖域」扱いされないとも限らない
switch版なら2周目から外せるからサブキャストにしておけばセッションを中断させることはあり得ないし(自動的に最後にしてくれるため)
その対応属性の広さからメインキャストを陰から支える心強いリーダーとなってくれることだろう、しかしwiiU版では注意
ざーっとエネミーデータを眺めると終盤のボスやクエストの小隊で一番厄介そうな奴に限って電撃を無効・反射してくる感じ
「~追の一閃」は基本的には持って損はないとは思うが「~追のサンダー」は肝心な時に邪魔になるかも
セッションスキルの枠は初期は6枠、ステージランクがMAXの20になればレディアントスキル「セッションレパートリ」で7枠だったかな
以上の話はセッション手段を適宜置き換えれば同じことが言える
※電撃反射を持つ敵に対してもしかしたら樹自身が「電撃反射」のカルネージを装備していたらセッションは続くのか、検証の余地はなくはない
しかし反射ではなく無効・吸収だったら意味はないだろう(無効・反射貫通なんてあるのか?)から非常に限定的な話かな
同じ理由でパッシブスキルを選ぶときは「反射」は逆手に取られるおそれがある、無効や吸収に留めておきたい

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