ゲームひとり言スレ #774

774風吹けば名無し:2020/11/22(日) 20:46:53.06 ID:???

いろいろあるけど今はカルネージの限界突破を縛っているから上位スキルのある6ルートに決定やな
樹は槍追の一閃、斧追のサンダー、弓追のサンダー、炎追の一閃、氷追の一閃、風追のサンダー
つばさは剣追の突撃、剣追のウインド、炎追の突撃、炎追のウインド、雷追の突撃、雷追のウインド
斗馬は剣追の突撃、剣追の炎撃、氷追の突撃、氷追の炎撃、雷追の突撃、雷追の炎撃
霧亜は炎撃のブリザー、炎撃のウインド、雷追のブリザー、雷追のウインド、雷追のブリザー、雷追のウインド
エレオノーラは剣追の狙撃、剣追の雷撃、槍追の狙撃、槍追の雷撃、雷追の狙撃、雷追の雷撃
まもりは剣追の両断、剣追の氷撃、弓追の氷撃、雷撃の氷撃、雷追の両断、雷追の氷撃
弥代は剣追の一閃、槍追の一閃、槍追の炎撃、氷追の一閃、氷追の炎撃、雷追の一閃

結論はこれなんやけど途中でいろいろ書きなぐったのでとりあえずのっけとく
だらだらレベル上げするよりこういった作業の方が楽しいし、なんならゲームよりも料理してた方が楽しいんやけど

セッションスキルについて
セッションの基本はスキルで敵の弱点等を突いたときに発生する追撃のこと
とりあえず起点となるものには8属性(剣、槍、斧、弓、火炎、氷結、雷撃、衝撃)あり原則としてはその属性に対応したスキルが必要(後述の通り)
追記:○○キラーなど他でもセッションが始まる

ここに書くかはともかく覚えておいた方がいいこととして「防御」をすれば弱点を突かれても敵からセッションを受けない
樹ほか強制出撃などで控えに回せないメンバーが非常に苦手とする敵が含まれていたら数を減らすまで防御させておくのも手

このゲームはスキルが全て、普通に敵と戦うときに通常攻撃を使う機会はあまりなく2つのケースくらいか
1つはスキルが使えない、使いたくないとき、封印状態のほかEP切れ、EP節約など
もう1つはセッションをしたくないとき、敵の中には攻撃を反射・吸収するものがいる
セッションルートに反射・吸収されるものが含まれてしまい他に有効なスキルがない場合に苦肉の策として使う場面は想定しうる
あとは特にwiiU版で長々と演出を見せられるのが苦痛な場合、この場合もセッションを切るしかない
このような例外的な場合を除き基本的には全てスキルで攻撃していくことになるだろう

スキル必要なのはセッションも同じ、いくら「飛び入りサブキャスト」を習得しても肝心のセッションスキルを覚えていないと何も起こらない

そして肝心のセッションスキルだがちゃんと調べると以下のことが言える(理解に必要な当たり前のことも含む)
wiiU版の場合、味方がセッションできるのは8属性(剣、槍、斧、弓、火炎、氷結、雷撃、衝撃)
7人全てのキャラクターに共通してセッションは2つの手段を持っている
樹(剣/電撃)、つばさ(槍/衝撃)、斗馬(槍/火炎)、霧亜(氷結/衝撃)、エレオノーラ(弓/電撃)、まもり(斧/氷結)、弥代(剣/火炎)
つまり理論上は各キャラ7属性×2手段で14通りのセッションルートを持っていると言える
また7人全員セッションスキルをそれぞれ14個習得する
しかし実際には7人全員「8ルート分」しかセッションスキルを習得することができない(全キャラ共通で6個は上位スキル)
基本8個、上位6個で合わせて14個ということ
上位スキルのない2ルート分については全てカルネージの限界突破をしたときにのみ手に入るものとなっている

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