ゲームひとり言スレ #496

496風吹けば名無し:2020/07/18(土) 19:33:49.04 ID:???

ルクザールたちグロウスはサマールの民が作った人造生命体
グロウスたちの暴走を止めるためサマールの民はサマールの民の遺伝子に反応してグロウスを止めるよう仕組まれていた
そして地球人はサマールの末裔だった、だからグロウスの総帥であるルクザールは地球人を殲滅することにこだわった

ラオの働きと主人公たちの活躍によりライフは守られた
ラオのブレイドの体は消滅してしまったがライフがある限りまた復活できるという
これで丸く収まった…はずだった

エルマが衝撃の告白、お前ブレイドじゃなかったんか、というか生身の体でそもそも地球人ですらなかったんか
ルクザールがエルマに対し「地球人が未開人にあるまじき技術を有している…お前…野蛮人ではないな」というのはエルマが異星人だと分かったんやな
リン「異星人だろうが関係ない、エルマの行動こそが仲間の証だ」
…ほんまにそうか?ワイもエルマが異星人だろうがどうでもいいけれどノアの箱舟計画をはじめその行動に温かみがないんだよなあ
まあただエルマがおらんかったら地球人は全て死んでいたわけやしそこのところを割り切れるかがどうかやな
エルマの行動を全面的に支持するわけにはいかん、しかしエルマによって救われた命があったことは評価しなければならない

2020年半ばからたった30年でここまで地球文明を発展させた手腕は評価すべきやしこれはこれで受け入れていくことにしよう

話は飛ぶけどなんで物語の一番最初にエルマが素性も知らぬ主人公をブレイドの一員として受け入れたのか理解できなかったけど
エルマからしたら宇宙船には金持ちとエリートのクラウドデータ、そしてクルーたちのロボットしかいないことになってるんよな
だから惑星ミラで発見されたロボットは地球由来なら100億人から厳選された2000万人うちの1人の優秀なクルーな訳で才能にあふれているのは初めからお墨付きだったってわけや

ってことでここまでがエンディング

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