なんかプレイする映画みたいになってきたな1と比べるととても大きな進歩や
シークエンス6
メモリー2のテントを探すところは基地の外を使ってもよい
3組の門番をやり過ごす必要がある
1組目は開始直後にイェニチェリの集団がいるので急いで(R1と×ダッシュはNG、R1ならセーフ)ついていく
2組目は面倒だから壁の外の民家から入った方が楽
脱出はイェニチェリが無限沸きするから逃げるしかない
シークエンス7
カッパドキアはシークエンス8になっても後から戻ってくることができる
小刀くらいは買ってもいいかもしれないがそもそもこのゲームで小刀を使う機会がないかと
脱出する場面でフルシンクロを目指す場合強力な鎧があると薬漬けで強引に突破できる
シークエンス8
カッパドキアに行く前にソフィアを守るようにユスフに頼んであったんや…
ソフィアの店を訪れるとそこにソフィアの姿はなくユスフの変わり果てた姿があった
ユスフの無念を晴らすため、そしてソフィアを救うためエッツィオは再び立ち上がる！
メモリー1はそれまで全く使ってなくても教団の超優秀なアサシンがいるのでプレイヤーがやることはほとんどない
メモリー2はパラシュートを使うけど地上を走った方が圧倒的に速いと思う
メモリー3は強力な鎧を持っていれば比較的楽、さらに薬も使えるからごり押し可能
なんかオスマン帝国のスルタン一家の兄弟喧嘩に巻き込まれた感が否めない
ビザンツ帝国の残党がテンプル騎士団でアルタイルの鍵を持っていたというのは分かったんだけど
エッツィオがわざわざスルタン一家に協力しても何が何やらよく分からなかった
まあソフィアは救出できたしアルタイルの鍵も戻ってきたしよしとするか
シークエンス8を終えると唐突な現代編
なんかエッツィオとアルタイルの記憶が混ざり合ってデズモンドの記憶が崩壊を始めたらしい
アサシンクリード2作目である2からブラザーフッド、リベレーションと3作連続で単独主人公を務めたエッツィオ
エッツィオの旅は長かったな、父、兄、弟を殺したボルジアを討ち伯父上を殺したチェーザレを討ち
復讐に明け暮れた彼はいつしか導師と呼ばれリベレーションではついに彼自身の目的であるアルタイルの書を求めにマシャフへ
2もブラザーフッドもリベレーションもたった一つの目的のためにゲーム丸ごと費やすのはどうなんやろな
1のアルタイルは西アジア全体をまたにかけ9人の要人を暗殺しリンゴを手にしたことを考えるとスケール的に物足りないというか
あとアルタイルの障害が解き明かされるといっても断片的で分かりづらい