↓エルサレムのサブミッション攻略後
あれからずーっと最後の地区をやってた
最後のサブミッションの暗殺は3分で2人(片方は建物の上だったかな)と5分で5人
前者は大したことなかったけど後者は本当に劣悪で一時間半以上かかり何度も心折れそうになった、これで最後にしてくれ…
物乞いの婆は声が不快だけど酔っ払いは攻略に支障が出てくる、殴られたらなぜかこちらが手配されるからな
事前にいそうなところを回って排除しておいてもサブミッションが始まると全て再配置されるという丁寧な仕事ぶり
以下攻略(自分でたどり着いた方法なので王道ではない、ただし他とかぶってるおそれあり)
と、その前に、実はサブミッションの暗殺は一つもプレイしなくてもクリア可能
というのもストーリーを進めるための暗殺に必要なことは「該当地区で規定数の情報を得ること」
正確ではないがスリや盗聴、尋問もカウントされる(塔と市民救助は含まれないはず)
(またスリは砦っぽいものの中にいることが多いので近くに行って見つからないときは砦の中を探したい)
9つの地区を回った結果記憶が正しければおそらくサブミッションの暗殺をする前に規定数に達していたはず
だからやりたくない人はやらなくていい、一種のやり込み要素になるから理不尽な難易度に文句を言うのはお門違いってことやね
ちょっと 横道にそれるが塔や市民救助といった情報収集に含まれないことをすると(15個ごとに)体力ゲージが増える
おそらくストーリークリア前は(クリア後は知らん)体力ゲージは2段目の右端でMAX
だいたい7地区目か8地区目で振り切れるはずなのでそれ以降は自己満足ってことやね
ただストーリーを進めるのに必要な盗聴や尋問といったイベントは塔に上ればマップに表示されるし
(マップに表示させられればマーカーを設定して距離まで分かるけどイベント発生フラグではないため直接行けば開始可能)
市民救助をしておけば各地に自警団や神学者が現れ逃走の手助けになってくれるから難易度緩和にはなる
(積極戦法が通じなくなる7地区目以降は自警団がとても頼もしくなる
自警団の数を上回りフリーになっている兵士は自力で始末すれば自警団が捕らえてくれている兵士は「後ろから」暗殺可能)
ただ終盤は塔に上ろうと屋根に上っただけでも手配されるし市民救助しようとすれば大勢の兵士が増援されるから
純粋に体力ゲージを伸ばしたいなら最初の地区からちゃんと全てこなしていった方が楽かと思う
(ストーリーが進み装備が整った後から最初の地区に戻ったときに兵士が強化されてるかは調べてないけど
ちょっと他の地区にも逃げてみた感じ該当地区だけではなく街の全部の地区で兵士が強化されてるような
だから体力ゲージを伸ばしたいなら序盤のうちから進めていった方がいいかもしれない)