4～6回目の任務は1～3回目と同じダマスカス、アッカ、エルサレムの3つ
一応前回は貧困地区で今回は富裕地区と別れてはいるが街並みは変わり映えしない
本拠地と合わせて街は全部で4つしかないんかなあ
まだ入れないが中流地区というのが残ってる、3つの街に貧困、富裕、中流の3地区、全部で9地区
9人のターゲットと計算が合ってしまうやんけ
3回の要人暗殺に成功したからかフィールドマップの全ての塔に上ったからか一発移動が解禁されてた
やることがパターン化されてきた
まず塔に上りマップ上にアイコンを出現させる
塔と市民救助のミッションをだいたい10個ずつこなす
盗聴やスリ、尋問などをこなす
依頼として3分制限の旗集めレースか暗殺をこなす
それらをこなしたら(全部こなせるが攻略に必要な分だけやってすぐでもいい)
支部に顔を出し要人暗殺に取り掛かる、用が済んだら逃げて支部に顔を出して終了
「こっちは貧しいんだ、金をよこしな！」
塔上りとか市民救助とかはゲームの音を聞かずに(テレビとか見ながら)やってるんやけど
完全に吹き替えがされている分字幕がないので盗聴などはゲームの音を聞かないといけない
そのたびに物乞いの婆の声(無駄によく通る)を聞かなきゃならないのが苦痛や
ちなみに通行人の声は攻略に一切必要ないからオプションで切り替えられるようにしてほしかったわ
4回の要人暗殺に成功したけど5回目以降も同じなんかなあ
作業はつい黙々とやってしまう謎の中毒性があるからすごくワンパターンだけど
一応体力ゲージ(シンクロゲージ)の最大値が伸びるというメリットはあるにはあるっぽい
作業ゲーが好きな人には合うんやと思う、自分は楽しんでる
ステルスアクションという割には依頼を除いて正面突破しても問題ないところは自由度が高い
やるべきことはきっちり決まっているが目標を遂げられるなら方法は自由って感じ
特に気に入ってるのが門番を強引に突破するところ
敵は下手すれば9人くらいで囲んでくるけど暴れん坊将軍や水戸黄門みたいに1人ずつ攻撃してくる
しかも装備は剣しかないからちゃんと動きを見ていれば確実にカウンターを決められる
カウンターだから派手さには欠けるけど9人ほどの連中を見事さばききったときは快感やね
暗殺に成功するごとに強化されていくから2人始末した辺りから戦闘で死んだ記憶はない
最初からやる人でタコ殴りにされてやる気なくしたって人はとりあえずカウンターを覚えるまでは逃げて進めてって感じ
また投げられてうざいって人は振りほどきも覚えられるからとりあえず暗殺を優先してって思った