知能と美貌、元はIQと美貌
むしろIQの高さ、容貌の良さ
これでもまだ分からない
俺は知能で劣等感を抱いてしまっていて、ゆえにYURIは美貌で
もとい容貌、容姿で
実際にお互い、推敲と化粧が凄いであろう存在
だけれども…
その文面と顔面は分かるが、そうでなく、根本的に、知能の量と容姿のよしあしの話
俺の量の無さに足るYURIの容姿の悪さ
これが無い
なのに、愛す対象などはずなのに、何に病むのか、悩むのか、気にするのかが分からない
文面と顔面が劣る
これが予想より甚だしいとして
それでも例えば米津対と米津
他にもいくらでもいる
俺の、単なる猫顔好き?という
この可能性さえ窺えるほどに、意味が分からない
それに、小中と猫顔女が好きだったが、大人になってからは、あの子の存在により、猫顔は遊びたく、犬顔と真面目がいいという思いだった
だから今の猫顔びいきはそんなものではないと思ってしまう
これが間違いですか?
それとも、対の定義の狭さですか?
もっと広いのですか?
多義的に見たほうがいいですか?
この微妙なズレが、天気と人気などのことに繋がりますか?
よく分かりません
誰か教えられれば教えてほしいです
異性子有りに繋いでも構いませんので、異性子無しの外部取引先と社員に、何卒ご理解とご協力のほどを心より深くお願いいたします
長々と、言いにくい自分の知能の話をしたとして、そして、「YURIは…別に化粧をしなくてもそんなに劣っているわけではなく…充分に可愛く…」という話をする予行演習でも、あまりにもしっくりこない
なにせ、あとあとごっそりとまちがっていることを伝えるほうが、より正しいから
とちいうより、もともと正しさなど無いから
別に、俺は文面の話などしていないから
ならば顔面で無い
ならば、色白細身長身小顔で何が悪い?と
モデル体型で顔も悪くなく、いいだろうがと
対をちゃんと説明せいと
そして、あとは俺が、特に知能こそに劣等感を抱いているのではないということ
容姿も当然
ならばと
このあたりの対は尚更に混乱するが
知能の量の少なさ、むしろ堂々と、境界知能
これはダウン症への近さ?
いくら化粧でもそこまでは変わらないと思うが
ちょっと驚愕だが
なぜか完全に盲点
ダウン症は高齢の母親から産まれやすい
なのでYURIの母親は比較的に高齢出産した
高齢の親の子は大人しいとの論文が出ている
なので合致し、正しいと考えられる
これに気付けなかったのは、それを言うなら俺ではというほどに、親戚からも、知的障害の併発が先入観としてあったから
こんなふうに、正しさというものは個性が関わるから面白い
親戚による先入観が盲点
こんなものあるに決まりきっているだろうがということ
俺が思うより、ダウン症と知的障害は併発しない
これが真実
これにより、YURIは実は、ダウン症に近い
だがここで大事なのは、それもその障害に近いということであり、それは障概に近いということ
俺もYURIも、明くまでもただ、障概者ということ
概ね障ることがあるだけの者
害も何も無い天才代表
神様代表でもいい
この一事が万事で、全宇宙の平和に深く関わる者
YURIの男は知能勢亜種ですか?
知能勢というほどではないが、知能が多いのですか?
あの美人さんとは体の関係はあるのですか?それとも無いのですか?
無いほうが納得がいきますが
ある可能性が出てきますが、無いのならば、無いほうが納得がいきますが
最近の眠れない日が続くのはどうすればいいですか?
不眠症が完治しきる
極めて完全に
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