知能と美貌、元はIQと美貌
むしろIQの高さ、容貌の良さ
これでもまだ分からない
俺は知能で劣等感を抱いてしまっていて、ゆえにYURIは美貌で
もとい容貌、容姿で
実際にお互い、推敲と化粧が凄いであろう存在
だけれども…
その文面と顔面は分かるが、そうでなく、根本的に、知能の量と容姿のよしあしの話
俺の量の無さに足るYURIの容姿の悪さ
これが無い
なのに、愛す対象などはずなのに、何に病むのか、悩むのか、気にするのかが分からない
文面と顔面が劣る
これが予想より甚だしいとして
それでも例えば米津対と米津
他にもいくらでもいる
俺の、単なる猫顔好き?という
この可能性さえ窺えるほどに、意味が分からない
それに、小中と猫顔女が好きだったが、大人になってからは、あの子の存在により、猫顔は遊びたく、犬顔と真面目がいいという思いだった
だから今の猫顔びいきはそんなものではないと思ってしまう
これが間違いですか?
それとも、対の定義の狭さですか?
もっと広いのですか?
多義的に見たほうがいいですか?
この微妙なズレが、天気と人気などのことに繋がりますか?
よく分かりません
誰か教えられれば教えてほしいです
異性子有りに繋いでも構いませんので、異性子無しの外部取引先と社員に、何卒ご理解とご協力のほどを心より深くお願いいたします