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到着
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到着
思ってたより大型の本
へーと思ってあけて
謝辞
For Brenda and Donald
ご両親かな?
だけど普通My Mum and Dadってかくけど
と思いながら
序章
"my birth mother is
"生まれたときの名前はPaul Pritchard""my real fatherは知らない"
えっ?!
Dave Ballって芸名?!
だけどクレジットがBallだから
じゃお母さんがMr Ballといつか結婚したんだな
"少なくとも半分はWelsh"
あNeville Southallとかににてるもんなー
Mr Ballはいつでてくんのかな
経済的事情などあり
"養子に"
えっっっ!!
"母は僕をどうやっても手元に置きたがったらしいけれど無理だった"
そうだったのかあ
それで早くに結婚したのかな
確かSoft Cellのときすでに既婚
"養子縁組の法廷で判事は僕に
きみと法廷で会うのはこれで最後になるように
と言ってくれた"
うんうん
"そのとおり
次に僕が法廷に出たのは40年後、彼が亡くなった後で、離婚調停の法廷"
えっっっ
離婚したの!?
"Ball夫妻はPaulという名前が良いと思ったけど
Paul Ball
になってしまうから学校でいじめられるかもしれないと考えてDaveにしてくれた"
ちんこきんたまじゃなw
"それでもBallはキツかった"
ww
3歳のとき妹ができた
養女
その子もシングルマザーの子供で、18歳の母親はSouthpoleで会社勤めで妻子餅の上司の"
そ
そんなことまで書いていいのか!
それから幼少期の音楽の話
お母さんが音楽が好きだったらしい
お父さんはジョージ・ベストもポップスターも嫌いだった (弟がテディボーイだった)
"Blackpoolは当時強くて1部
だから1966ワールドカップの代表選手を全員見られた"
"父はポップスターを嫌っていた。成功していると特に"
BTの技術者(←最初のほうにBall夫妻のことが書いてある)じゃなー
"だけどSoft Callの15 minute 成功を見せてあげられなくて"
えっ!! お父さん亡くなってたの!
だからNYの写真(←1978年の写真があって、19でママとNYかよーと思っていた)もお母さんとだけ写ってるのか!
ここまでで9ページ
あと300ページある
優しそうなお母さんとまじめそうなお父さん
ちなみにAlmondのとこは父親軍人だったらしい
大笑い
"親父なんか死ねばいい"とSot Cellの当時Marc Almondはおっしゃっており
お父さんの気持ちはお察しします
Stranger on the Shore · Acker Bilk
https://youtu.be/h2xvKqaZI_w
思い出の
というよりMr & Mrs Ballがかけていた曲らしい
"だからいつも僕はクラリネットの音が好きだったのかも"
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