隔月発刊の雑誌「Fellows!」(エンターブレイン刊)にて19世紀・中央ユーラシアが舞台の
ブライド・ストーリー『乙嫁語り』を連載する森薫さんの総合スレです。 
Fellowos!は2013年2月に、誌名を「harta(ハルタ)」と改めリニューアル 
刊行ペースは隔月刊から年10回(1月と9月を除く毎月15日)刊行へ 
-単行本など- 
『乙嫁語り』(1~5巻、以下続刊) 
 全米図書館協会の10代向けグラフィックノベルのベスト10 
 アングレーム国際漫画祭において、”PRIX INTERGENERATIONS”(フランス) 
『森薫拾遺集』 
 「モードリン・ベイカー」「すみれの花」「見えるようになったこと」「昔買った水着」
 「ブカちゃん」「お屋敷へようこそ旦那様!」「巣穴紳士倶楽部」など収録 
 要はFellows!付属の小冊子に描かれた短編が中心の本 
 ※短編集では無いです、イラストやラフなども数多く収録されています 
『エマ』 
 コミックス全10巻、副読本『エマ・ヴィクトリアンガイド』(共著・村上リコ) 
 小説『エマ』vol.1・2(原作・森薫、著・久美沙織) 
『シャーリー』 
 「シャーリー」「僕とネリーとある日の午後」「メアリ・バンクス」収録 
 ※シャーリーは未収録の話がいくつかある 
『Quarterly pixiv vol.07』(付録『森薫印 マンガ用画材の選び方』、インタビューなど)