小柄な先輩・アイビスに体格を買われバスケ部に誘われた春野ツバメ。
運動が苦手で不安を覚えるツバメだったが大きな身体を活かす技“ドロップステップ”を教わり
次第にバスケの面白さを感じ始め―――。
凸凹な先輩後輩コンビが紡ぐ女子高バスケグラフィティ
https://comic-meteor.jp/tsubame/
小柄な先輩・アイビスに体格を買われバスケ部に誘われた春野ツバメ。
運動が苦手で不安を覚えるツバメだったが大きな身体を活かす技“ドロップステップ”を教わり
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凸凹な先輩後輩コンビが紡ぐ女子高バスケグラフィティ
https://comic-meteor.jp/tsubame/
麒麟の田村さんがつばめティップオフ!のこと呟いてる!
https://twitter.com/hiroshi93/status/1276773071794270211
人物紹介
白鷺女学院高等学校
昨年インターハイ予選三回戦敗退。一昨年までは一回戦突破がやっと。
秋風アイビス(あきかぜあいびす) PG/SG 2年 150cm
昨年インターハイ予選三回戦で高校バスケの一試合最多得点記録を叩き出すも試合終盤に怪我をしてチームは敗退。
万能型、スコアリングガード。
春野ツバメ(はるのつばめ) C 1年 190cm
アイビスに高身長と長い手足を買われバスケ部に誘われる。バスケ未経験。得意技はドロップステップ。
朝川エミ(あさかわえみ) SF/PF 2年 175cm
長い腕を使ったパスカット、スティールが得意。ゴール下でシュートを狙う相手から手品のようにボールを奪う。
美術部との掛け持ち。
鐘田ユキコ(かねたゆきこ) SG/SF 2年 165cm
城木チヅル(しろきちづる) C 3年 174cm
唯一の3年。絶妙な距離感から相手にプレッシャーを掛け苦手な場所から確率の低いシュートを打たせるのが得意。
笹木ルリハ(ささきるりは) PG 1年 155cm
1年だがスタメン。足が速く運動量も豊富。ロングパスを貰って速攻を狙う。
町田リコ(まちだりこ) マネージャー
美術部との掛け持ち。ツバメとは中学からの友人。
カイル・「ロ」ウリーに凄まじい違和感
ワタヌキヒロヤ/「つばめティップオフ!」第1巻発売中 @wywatt2 7月17日
真剣勝負で弱点を突く表現を気分悪いって、ロックマンはバスター縛りしか認めない的な?それともエキシビジョン描いてると思ってるのか?
テイクチャージの事で読者から何か言われたみたいだけど
弱点を突いたり、ファウルを狙ったりというプレーに対して嫌悪感を抱く人は割と普通にいそう
ハーデンの人気が今一つなのはそういう理由だろうし
リコが映画の台詞を引用してツバメに語りかける場面は魅せ場のはずなんだが上滑りして見える
リコのバスケ部への関わりやツバメとの関係性を考えた時にああいった言葉がああいったトーンで出てくるもんかなと
18話のロッカールームのピリピリした空気好き
そしてアイビス兄と出会ったツバメがどう変化していくか注目です
19話
「君はチームの人工衛星になれ」というのはどういう意味だろう?
言葉のまま受け取ればパスの供給役かなと思うけどいきなりツバメにやらせるのは難しそうだしなぁ
エルボーでボール持って今のツバメに出来そうなのはハンドオフくらいだろうか
本日2巻発売
百合漫画と紹介されてる事に疑問しかないんだがどこらへんに百合要素があるってんだ
アイビスから後半使わないと告げられたつばめが「悔しいのでもう少しやらせて下さい」と願い出るシーン熱くて好き
ミドル決めるのはやりすぎだろうと突っ込んだが最後のページを見る限りたまたま入ったということなんだろうな
この終わり方だと試合は最後まで描かずに次に進みそう
その方がネタを消費せずに済むし良い判断だと思う
ツバメはヨキッチとかマルク・ガソルみたいなポイントセンターに育つのかな
新キャラ登場
新たなライバルか指導者か?
お嬢ちゃんと呼んでるから年上っぽい
身長差でそう呼んでる可能性もないわけではないが
それにアレクセイとの出会いが外で偶然だったから続けて同じような出会いを演出するのも芸がない
というわけで指導者と予想
物の見事に予想を外して草
ここまで完全に作者の掌の上で踊らされるのも気持ちが良い
アイビス先輩まさかちょろインなのか
ツバメに押されてタジタジじゃないか
アイビスの両親はどちらも外国の人のように見える
お父さん?は白人系でお母さんは黒人系か或いは東南アジア系か
でも苗字は秋風
謎だ
普通にお父さんが日本人なのだろうか
23話
こういう経験がないから部員の心境を掴み切れていない
自分の経験と照らし合わせて一番近そうなのは対戦相手との圧倒的な差に怯んで心が折れた時だろうか
どれだけやっても敵わないと思い込んで以降なかなか部活に身が入らなくなった
しかしこの話の場合、アイビスは味方だからそういったものとは全く異なるかもしれない
例えば足を引っ張りたくないであるとか?ちょっと想像できない
24話
バスケしかないアイビスとバスケである必要はない他部員との温度差からくる自然消滅といった感じだがそれだと1巻の
「あまり押し付けすぎないよーに気を付けてよ?もうあんな事件はこりごりでしょ…」というユキコの台詞と合ってないような気がする
実業団経験のある外部コーチ就任
コーチはマネージャーのリコを部員にしたいようだ
部員というか選手だね
菫花大付属とアレクセイ学院の対決は97対90の僅差で菫花の勝ち
試合内容は分からないが実力は拮抗してると考えて良いかな
ずっと高校バスケの留学生を正面から描いて欲しいと願っていたので菫花という王者にローズがいるのは嬉しい
東陽北のセンターの決め台詞なんか好きだ😆
「コートの外にエスコートよ!(ド~ン)」
書いてて気づいたがこれまさか駄洒落ではないよな
3巻の発売日が8月12日に決定
電子書籍が先行発売らしい
ルリハの友達が熱量の違いにあてられて辞めると言い出さなきゃいいが…
それで紙の発売はいつになるんだ
36話いいね
自身が選んだプレーへの後悔を隠しながらキャプテンとして振舞うマチ
かっけえッス
作者によると3巻は紙の発売未定らしい
紙で刷っていれば今頃女子代表の決勝進出と一緒に盛り上がっていたかもしれないのに
持ってないな
36話は何度読んでも良いし、これから何度も読み返す事になりそうだ
キャプテンに縁のない人生を過ごしてきたからこういう心理描写は新鮮で興味深い
色んなスポーツ漫画を読んで来たけどこういうタイプのキャプテンは記憶にない
マチが弱さを見せたのがチームメイトではなくただの顔見知り程度で名前も覚えていないチヅルだったのもリアル
近い距離の人にほど弱さを見せたくないというのはある
ワタヌキ先生がpixivFANBOX開設
ネームや余談などもあるので要チェック
https://watanukin.fanbox.cc/
アイドル級ルックスの19歳市役所職員
http://dambo.mydns.jp/uploader/file/Pp19224.zip.html