カテーテルさんの話聞いて思い出した。これも下の話なので苦手な人はスルーしてください
中学生の頃に生理痛が重くて婦人科の内診してもらった。勿論男女せいこーしょーなんてないけどタン○ン使ってたし、グッと我慢すればいいと思ってた。
そしたら男の先生で…「帰りたい!」と思ったけど、顔も仕草も保毛尾田保毛男そのものだったから我慢。でも…でも…お尻にまで指入れるとは知らなかったんだよーー!と大混乱!でも耐えた。
診察後、緊張が解けて母親に
「お、お尻なんて聞いてないよー!」
と泣きついたら困った顔で私に謝りながら千円札を渡して来た…
母親は古風な人で、決して奔放系の人ではなかった。困ってとっさにした行動なんだろうねw
でも千円札てw
いまとなっては笑い話です!