櫻井「ドゥﾓ」
宮迫「おぅおぉ、ひさしぶりっ」
宮迫（やったる！ 今度こそ、皆が認める演技ヤッたるっ！）
宮迫（再会からの～談笑っつう程やったかな、監督指示は ）
櫻井「ガンになって、」
宮迫（ さぁあ、こっからやな 俺の演技試されるんは。やったる！）
櫻井（ﾁﾗｯ
櫻井「初めて（あれっ？なんで、アゴ突きだしてるんだ？）分かった事って…」
宮迫（ﾔﾊﾞｯ！ あご戻れへん）
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宮迫「ん～ﾝ、」（監督ｻﾝｸｽや、10分のコーヒーたいむ緊張とれたわ）
宮迫「治療が長引くと、（首30度ぐらい捻ったろっ）厄介って事かなぁー」
櫻井（ｲﾗｯ!! まあーた余計な演技してる。てきとーに頷くか1、2… ﾔﾊﾞｯ！ 首振り止まんない、、、 ）
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櫻井（さっきはテキトー過ぎたな、無意識にペコちゃん人形してた…）
宮迫「僕はぁ手術で済んだけどぉ、」
櫻井（ここはシッカリ１振り ﾋﾟﾀｯ!!）
宮迫（さーくらい♪くんっ！ 俺の演技釘付けなん!? のってキタわぁぁー!!）
宮迫「抗ガン剤やと、治療が長引くって事もあるしぃ、」
櫻井（ダメだ、あんたの顔…ずぅっとは見れないよ・・・
かわりに、ずぅっとうな頷いてやり過ごすか）
宮迫「そうなると、（えらい頷いてくれてんなぁ）ずぅっと治療費を払い続ケルッ！ て事やからね」
櫻井（うわっ、、こっち向くなよ！）
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櫻井（監督長かったよ… 100分の説得たいむ あと一言で、こっち終わりになったからいいけど）
櫻井「たぁしかにそうでｽよね」
宮迫（らすと決めたるっ！！、蛍原よう見とけぇぇえー！ ）
「やﾞぁぁー、ガンほけん！舐めとったわぁ（櫻井くんどうよっ！」
書いたの読み直したら、長かった…
連投＆長文ｽﾏｿ