感想書いたり、オススメしあったり、
まったり語ったり
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「ゴーストマン 時限紙幣」読んだ。
変な恋愛要素ないし、テンポ良くて面白かった。
このミスとかで取り上げられているけれど
ミステリ要素は少ないかも
いちおつ
最近ラノベしか読んでない
いちおつ!
電子書籍に慣れたら便利すぎてあまり紙の本買わなくなった。
シリーズ途中から電子書籍で買うとかも全く気にならないので本棚キレイにしておきたい人がうちの本棚見たらイライラするだろうなと思う。
勿論紙の本も好きだよ。
いちょつ
殺戮にいたる病読んだ
稔キモすぎ吐いた
登場人物でまともな人が少なすぎていろいろ想像しながら読んだけどラストはビックリとか騙されたというより考えうるなかで最悪の結果だ…って感じだった
いちおつ
今更に銀河英雄伝説読み始めた
まだ一巻最後まで読んでないけどしばらくはこのシリーズ読むかな
リア厨の頃なら確実にヤン派だったろうけど今はラインハルトが気になって仕方がない
>>4
私も電書好き。
引越し多いから紙の本は買わない。
ミステリーとか読んでいると、
こまめにページを行ったり来たりするけれど
そういうときの電書は紙より不便だなと思う。
>>1おつ!ありがたい
今更ながら村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると~」読み始めたけど案の定、
「認識と現実の調和?」キリコが聞く。
「認識と現実の調和、そしてそれにまつわる小宇宙」僕は答える。
やれやれ。そして射精した。(仮)
みたいな文で読み終われる自信がない
パラパラーっとめくるのが好きだから電子書籍に踏み切れないんだよなあ
でも場所取らないのはほんとにいいよね
いちおつ!
「果てしなき渇き」を読んだけどこんなに気分が悪くなるくらい暴力的なの久しぶりに読んだ…………
いちおつ!
ジャケ買いした箱の中を読み切った。まさかBLだとは夢にも思わなかったからびっくりしたけど文が上手くて読みやすかった!
次は図書館戦争二週目行こう!
図書館戦争みたいなサクサク読める、恋愛要素多めの小説でオススメあったら教えて欲しいです
図書館戦争と同じ作者が書いた、「塩の街」は個人的に好きだしおすすめしたいです
>>8
ワロタ
同じく有川浩さんの植物図鑑もオススメ。
ニマニマできるし一冊だけだからすぐに読めるよ。
もう読んでたらごめん。
Kindleペーパーホワイト買ってみたけどケースと保護シール買ったら同じくらいの値段してワロタ
ファイアーHD?は持ってたんだけど本読むだけならペーパーホワイトの方が紙っぽくていい
『色彩を持たない~』はアマゾンかどこかで「イカ臭いサラリーマンの妄想小説」ってタイトルのレビューがすごく面白かった事から気になってる。アンチ的な内容だったけど。
>>12>>13
有難うございます!植物図鑑は読んで近所に野草探しに行きました!なかったけど!
塩の街はまだなので読んでみようと思います。
眠気を呼ぶために吉田知子の日本難民読み始めたんだけど気づいたら読み終わってこんな時間…
引き込まれて読み切ってしまったけど最初から最後まで不快で不安な気分になった
平和な日本に感謝したよ
面白かったけど読後感悪くてもう寝れなさそうw
>>16
吉田知子の不快感すごいよね
読みたいけどなかなか手を出せない…
有名な「狭き門」
一度は読んでおこうと軽い気持ちで買ったのがだめだった
翻訳特有の文章は独特な魅力があるけど、その分読み進めるのがつらい
てかまだ半分だけどこれリア充の文通が続いてるだけなんだけど
会いたいけど会わない二人の為に!って西野カナかよ
でも買った本は最後まで読みたい謎のこだわり
夏目漱石の坊っちゃんを読み始めた
吾輩は猫であるはあまりの読みづらさに断念したけど
坊っちゃんはすごく読みやすい!あと主人公の性格が好きだ
主人公を好きになれると一気に読む気が湧くから面白いな
夏目漱石は行人が大好きだ
兄さんの抱えている生きづらさにとても共感ができる
途中で投げ出してしまった三四郎に再び挑戦してみようかな
序章の汽車から旅館に泊まるところまでは好みだったしな、うん読もう
坊ちゃんは読みやすいのか
吾輩は半分くらいでうっちゃってるわ
いつか完読するよいつか
漱石は夢十夜もいいよ
そんな漱石が大絶賛したジェイン・オースティンを十年ぶりくらいに読み返そうかな
パールバックの大地を読んでいて、今二巻目に入った
母が若い頃読んで、一番自分の人生に影響を与えた本だと言っていたから読み始めたんだけど、本当に素晴らしい
名作と言われるだけあるなあ
>>22
夢十夜私も好きだわ!
読んでるとキラキラした景色が浮かぶ感じがいい。良くわかんないのもあったけど。
宮沢賢治よんでるけど読み易いし面白い。あと江戸川乱歩の短編集もなかなか良かったけどこれを期に明智小五郎に手をだそうかな
江戸川乱歩ははまる
読みやすいし文なのに映像とか情景が鮮明に頭に浮かんでくるから自然と読み進められる
屋根裏の散歩者を読み終わった
妙にリアリティがあって登場人物それぞれの人間臭さが出てた
落ちも綺麗にまとまってた
>>23
還暦過ぎたうちの母も、よくパール・バックの「大地」に感銘受けたって話してる
聞いてると、過酷な自然に黙々と耐えて生きる登場人物に清貧な生き方してた母は共感したり活力を与えられたりしたようだ
私もいつか読んでみたい
ウチの押入に世界文学全集のパールバック大地あったわ
ついでに狭き門も見つけたーどんどん積読が増えて嬉しい(T∀T)
最近宮部みゆきの江戸ものの短編読んでるんだけど似たような感じの本ないかな?
さっくり読めて変にお涙頂戴とか恋愛ものじゃなくてちょっと不思議な話
前に.netの方で出てた本多孝好は残念ながら合わなかった
伊坂幸太郎も微妙に合わなかったしなぁ
いい作家さんいないかな
>>28
歴史ものじゃなくて良いなら恒川光太郎が合う気がする
>>29
27だけどすごいね!確かに恒川光太郎大好きだわw
ただもう既刊は全部読破しちゃったんだ
狭き門
リア充放棄すれば狭き門通れるってんなら喪女は通り放題だわw
傲慢だし偽善者にしか見えないこのアリサって人は
死んだ後も男を縛るんだなぁ
>>28
畠中恵とか?
>>28
時代にこだわりがなければ有頂天家族をオススメしたい
>>32>>33
ありがとう!!
明日休みだから早速図書館行って借りてくるよ
時代は全くこだわりないのでどっちも楽しみだ
>>8 wwwwwww確かにそんな感じ
新井素子の本を今さら集めているんだけど、絶版がいくつかあってショボーン(´・ω・`)
昔の乙女口調は古いかもしれないけど、設定とか斬新で面白いと思うんだけどな
「今はもういないあたしへ」が好き
いまさら「あん」よんだけどなくやんこんなん・・・ブワァ
>>35
新井素子の本なら「くますけと一緒に」が好きだな
ホラー系ジュブナイルの傑作だと思う
私がぬいぐるみを長いこと大事にしてたから心に響いたってだけかもしれないけど
ひとめあなたに…好きだった
アリス・マンローの「恋占い」の主人公が喪っぽいと思いながら読んでたら意外に別の人物が喪だった
フォークナーの「八月の光」
読解力のない私には難しくてよくわからなかった
八日目の蝉
あの子は2回も母親を失って、一生『ふつう』の親子関係を築けないのかと思うとかわいそう
誘拐は犯人のエゴだね
あと被害者のストックホルム症候群
motherみたいに虐待されてたとしても、誘拐はよくない
「告白」おもしろかった
本の中以上に現実に最近おかしな親や子の事件ニュースが多いし
昭和時代のカーチャンJ( 'ー`)しって感じの人が減って
ママ()でも仕事オシャレ優先自分磨きが子より優先みたいなカリカリカリカリしてるママ()が増えてる気がする
そんなのと付き合いたくないから
結婚も出産もしなくていいや
The Giverやっと読んだ
何も自分で決めない人生ってラクでいいなと一瞬思ってしまった
ザ・ギバーって児童文学の?
だいぶ昔に読んだな
あの手の管理社会で職業から結婚まで何から何まで道が決められてて
それを不幸に思い自由を求める系のSFってテンプレだけど
私も読むたびにその方が楽だし安心だし羨ましいって思ってた
優れた能力や容姿がないと自由競争社会じゃ苦しいだけだもんね
勝ち組の贅沢って気がしてしまう
確か音楽も本もないんだよねギバーの世界
それキツいわ
最初から存在を知らないならそれでいいんだろうけど
児童書といえば斎藤洋のルーディボールが大好きなんだけどもう続編はでないのかな…
どなたか似たような雰囲気の児童書を知ってたら教えてほしい
他ミシェル・ペイヴァーのクロニクル千古の闇シリーズも好きです
どこかで見た書評なんだけど
これは不幸版?赤毛のアンだって言われてる本があって
主人公はアンみたいに空想好きであんまり現実見えてない感じで
アンとは違ってそれで周りを幸福にするとかではなくて
結局状況は不幸なままボロボロな家ででも空想の世界に住んでるから幸せそうに笑ってる主人公
みたいな小説がすごく気になってる
全然タイトル思い出せない
>>47 ずっとお城で暮らしてる?
ここで出てたか分からないけどボロボロの家でお姉ちゃんと二人だけで暮らす話
キラキラ魔法の家って本人だけ信じてるけど現実はボケた年寄りとお姉ちゃんと割れた食器みたいな
ずっとそのノリでスッキリしないし何も変わらない(むしろ悪化する)話
ずっとお城で暮らしてる好きだ
喪女版ジム・トンプスンみたいだと思ってる
>>48
それかも!
ありがとう読んでみる!
金井美恵子のエッセイが楽しい
ヴァン・ショーをあなたに読んだけどちょっと微妙だった
タルトタタンがかるーく読めたから何か変に重たかったり名探偵ってかもはやエスパーみたいだったり
リスカ女の話も何か気持ち悪いし
メンへラ面倒臭いしメンへラに構う男も気持ち悪いと思ってるから仕方ないのかな
物凄く短かったしパ・マルの話が少なかったから何か物足りなかったー
青空文庫でガリバー旅行記読んでて面白いけど、下品な部分は削除されてることをwikiで知り完全版が読みたくなった
二章で巨人の国に流れ着いたガリバーが、女たちに性的玩具にされるという…
>>53
そんな描写あるの!?
俄然気になってきた
林真理子の『野心のすすめ』
学生時代は男子からいじめられ、職場でも喪容姿のために嫌われてたという著者だけど、そこで思考停止せずに頭を働かせて策を講じたことでものすごく事態が好転していくんだよね
彼女ほどうまく立ち回れないかもしれないけど喪女の成功例としてなんか励みになったなぁ
>>55
母に、あんた、林真理子だって結婚できるのよ!って言われたのを思い出して勝手にダメージ受けたw
自発的隷従論買ってきた
小説やエッセイばかりの私がこんな本を読もうかという気になったのは安倍総理のおかげ
レビューでネタバレ喰らった悲しい
ネタバレ表示でレビュー消せるんだからやってよぉ…
記述トリックって書かれた時点で楽しみ半分は奪われてる
今一生懸命作者がミスリードしてますよ!としか読めないじゃーん
喪女板避難所をなんでもあり板に作りました
http://next2ch.net/test/read.cgi/mog2/1436784887/
100円だったのでつい芦部憲法購入
買う前から読める気がしない・・・
謎の本、亜書の話題が楽しい
亜書自体の中身はゴミなんだろうけど謎の本というシチュエーションに夢がある
いまさらだけど『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』読んでる
久しぶりになにか読んでみようかな
今の子向けの本の表紙はこんなことになってるのか・・・
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有栖川有栖がドラマ化って聞いていろいろ読み直してる
学生シリーズは読んだことなかったけどこっちも面白いな
なんとなく2chの突撃スレ思い出した
本屋さんのダイアナ
立ち読みで引き込まれて買おうかなと思いながらズルズルと立ち読みを続けてたら
まさかのガッカリ展開になって買わずに帰った
ただの本好きな女の子の話でよかったのに
なんだよちくしょー
シャーロット・マクラウドって死んでたのか
セーラ・ケリングリングシリーズの新刊は死後に発売されたんだな
>>49-50
もういないだろうけど是非『恐るべき子供たち』もお薦めしたい
最近、翻訳物のミステリにドハマりしてるので>>66も読んでみる
系統違うと思うけどピエール・ルメートルも胸糞ながら癖になる感じで
翻訳されてる全作品読んでしまった
死神の浮力 伊坂幸太郎
「死神の精度」が好きだったから長編のこれも期待して読んだのに全然面白くなかった
死神たちの選択とその結果が安っぽい話になっちゃってる
延々と胸糞話を読まされてラストがこれか
そ、そんなになのか…
湊かなえの夜行観覧車読んだ
湊かなえは一気に読めてスリルもあるから疲れてる時に読むとスッキリする