○○さんに、パトレイバー見ました、結構面白かったです。クーデターっぽいのとか…って話してたらおもむろに写真を持ってきて
現実になる、みたいな、漫画みたいのを読まされて、ジャンプみたいな藁半紙のピンクの紙に描かれた漫画は過去に描かれたものだけど未来の事で
ちょっと怖くて
田舎の婆ちゃんが死んだから次の日からちょっとお休みもらう事に
会社でみんなとご飯食べてたら上司に午後はあがって良いよと言われ帰る準備をする
残りは、3人か、大変だな、って思いながら帰宅の準備をする、
道を歩いてて、左手にお店、右手に道路、交差点が見えて、目の前に男子高校生?が3人くらい信号待ち
どっかのお店に入り、女子会的な
飲んでたら医者親子が入ってきて、
医者親子の親の方に、ここで飲んでも大丈夫ですか的なのを聞いて許可を貰い、
で、その親(おじいちゃんみたいな年齢)がテーブルの端に座ったから
何か頼むのかなと聞きに行ったら、胃漏だから食べれないと言われ、またどっかに行った
じゃあ何で座ったんだよって思った
その後子の方に説教(お寺の)されて、前に山形(田舎)で会ったような気がすると告げ、あーあーってなった
そしたらその時に飲んでた男二人も出て来て、上南銀行?とかの太った男が腹を出して、こっちに迫ってくる、腹には大陸みたいな赤と黒の痣があって、変な文字みたいな(読めない)黒い刺青があった
そいつをいじり、帰る準備をしてて、女子から田舎に行く餞別に何か基礎体温計みたいな形のものを貰い、
親父が荷物を詰めているのを見てたりしたら、地鳴り?凄い音がして、ドーン、ドーンみたいな歩くような音
隣に座ってた女子が何かに気づき窓の外を座りながら見上げた、
ロボットっぽいのがいた
彼女はロボットと目が合ったみたいで、凄い恐怖に包まれた表情をしてた
私は逃げるのと帰る準備で隣の部屋に行き、親父がカップめんを詰めるのを見てたら
頭の中にふっと「核のなんたらかんたらの光は」みたいな言葉が浮かんできて、
外がいきなりピカーって光ったら、部屋の内側に隠れて、光を避けてた
凄く怖かった
そしたら外からキャーって悲鳴が聞こえて、人々が外でピクニックみたいな感じで楽しんでる場所が
四角い光に囲まれて、その中にいた人がどんどん消えてって、サイコっていう映画みたいだなって思って
夢であってくれと願ったら起きた感じ
目まぐるしくて疲れたし、最後の方本当に怖かったし
ていうか私もう二人とも婆ちゃんいないんだけどな
とりあえず色んな場面が不気味で恐怖ばっかで、嫌な夢だった事は確か