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賃貸の契約で入居審査の結果が最短で大体○○日後、みたいな流れで「保護者だから」と契約の説明を求める→書類見せて話す
○○日に連絡無し→
「連絡あった？」→「駄目だったのかしら…」「入居審査落ちたのかねぇ」と勝手に悲観モード（契約自体がかなりの急スケジュールで○○日はあくまで最短、○○日から2、3日はかかるとみて欲しいと言われた事も説明済み）
→「他の家ちゃんと探しておいてね」まで発展
2、3日はかかるからと言っても聞かない、しつこすぎてキレると「困るのは貴女でしょ、ちゃんと考えないと…」と「子供の事を真剣に考え動く母とだらしない、自分の事もまともにしない子供」の構図を作って来る
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「そもそもが急スケジュールで賃貸会社さんにも無理して頂いてる。○○とは最短の日付で2、3日はかかる。この間の流れは～」と冷静に説明すると
「そうなの？ごめんね。でもあなたがちゃんと説明してくれないから、心配で…」（最初に同じ説明してある）
前に言ったと言うと「聞いてないわよ（悲観モード）」or「そうだっけ？忘れちゃった♪」
最初の説明段階で母のペースに合わせると横やりでどんどん話が逸れて伝えたいこと伝わらないと悟ってからは簡潔に事務的に話すようにする
→「貴女は思い遣りが足りない」「普通の子だったらもっとこっちの気持ちを考えて喋る」「それじゃ周りに嫌われるよ？」
晩婚で結構な年だし世間のおばあちゃんってまぁ多かれ少なかれそういうところあるし
自分の親じゃなかったらちょっと過干渉だけど優しい良い母親に見えると思う
実際母は可愛らしい優しい雰囲気の人だし母の話をすると友達は「優しそう」「羨ましい」と言う
別に無理矢理は強要されない、こっちがこうだと言い張ればこっちの意思を通してくれる
ただ日常のちょっとした事でも自分の意思で動くには頑なに主張するしかない
悲しそうな顔されても無視するしかない
良心が痛んでも仕方無い
「そんな小さな事くらい親に合わせてあげればいいじゃん、もう歳なんでしょ？大事にしなきゃ、恩知らず！」
誰にも言われないけど毎日毎日そんな風に言われてる気がする