、、ｶｵﾅｼは、、初めから最後まで可能な限りの最低最悪の究極の働きを貫くように神々に作られてあったものである、、。、、ｶｵﾅｼの正体を調べたときに、、後でそのようなことが知れ渡る時が来るだろう、、。、、そして、、その時にはもはやほとんどの人たちは手遅れだったことに気付いて何かになってしまうのだ、、。
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、、それはもとより、、自分が後でどんなことになろうが初めから気にもしないようになっており、、どこまでも最悪を突き進み我慢できず止められないようにできている者であるというのだ、、。、、消えてなくなることなんか気にもしていないのだ、、。
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（、、そんなｶｵﾅｼにも気がかりがあったのは、、それが普通の人に混ざったら後で直ぐに消えてなくなるｶｵﾅｼ側から変なことになる、、というのだ、、。、、しかし、、地球人類に途中から合わせることを強いられたのだ、、。、、ここで、、ｶｵﾅｼは多くの葛藤を抱え込んで現在に至るのだ、、。、、そこで多くの知恵を身に着けていくこととなったらしい、、。、、そんな話もあるのだが、、。）
、、これだけは組織犯たちにとっても気の違う問題だったというのだ、、。、、組織犯も思惑を無視して、、一方的に、、ｶｵﾅｼがどこまでも抑えが利かずにどんなこともどこまでも喜んで突き進むので、、話が先に飛んでしまうというのだ、、。、、本当に信じられないやつであるというのだ、、。、、組織犯たちは最悪の完全消滅の破滅からどこまでもはまり込んでしまい逃げられない、、というのだ、、。、、ﾇﾗﾘﾋｮﾝや朱の盆やﾏｼｭﾏﾛﾏﾝやｸﾏｰなどは、、あきらめるしかないというのだ、、。
、、そして、、気づいたときには、、ﾗｵｳ・ｻｳﾛﾝがもとより、、まったくあり得ないものとして長い年代で配置されるところで作られておかれてあったものであることに気付いて、、もはやまるで話が違っており、、どうあがいてもどうにもならないことを納得して、、落ち着いてしまうのだ、、。、、初めから消えるものは消えてなくなるように完璧に決まっているように世界はできており、、消えてなくなるものは消えてなくなる前に存在する、、という真実を思い知るというのだ、、。
、、消えてなくなる者たちが、、完全消滅が逃れられないことを納得する位置づけが、、ｻｳﾛﾝ・ﾗｵｳ・ﾛﾋﾞﾝﾏｽｸとｶｵﾅｼ・ｳｵｰｽﾞﾏﾝの存在だったというのだ、、。
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、、こればかりは、、ﾚｯﾄﾞやｸﾞﾘｰﾝや城戸も、、ｾﾞﾆｰﾊﾞやﾕﾊﾞｰﾊﾞも、、今回ばかりは逃げられない、、完璧に消えると諦めるに違いない、、というのだ、、。、、完全消滅が決まる、、と、、。、、高い階級の進化の枢軸の神が完璧に消してあったことを悟るというのだ、、。、、まるで話が違っていたことに気付く時が来るというのだ、、。
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