【米国】50代の韓人(コリアン)下宿オーナー、早期 留学生 を 常習性 暴行(写真)[01/29]
(写真) http://www.radiokorea.com/images/news/2016/01/27/208118/1.jpg
韓国から早期留学で来た10代の女子学生に対し、常習的に性暴行していた50代の韓人(コリアン) 下宿屋オーナーが検挙された事が分かった。
テキサス州サンアントニオ警察局では、59歳のユン・ジョンテ(Chong Tae Yoon)容疑者を2件の 未成年者常習性暴行の疑いで22日に逮捕したと明らかにした。
被害者の女子学生は最初に性暴行を受けた当時、14歳以下だった事が判明した。
警察によれば、サンアントニオ北西部で下宿生活をしていた10代の女子学生に対し、2013年から 2014年初旬まで常習的に性暴行していた。
このような事実は被害者の女子学生が韓国に帰って警察に届けてから判明して、韓国捜査当局
の協力要請でサンアントニオ警察局と国土安保局が連携して捜査を行い、ユン容疑者を検挙する
事となったのである。
ユン容疑者は現在ベア郡拘置所に収監中で、2件の未成年者性暴行容疑に対する有罪が確定した場合、25年の実刑から最高で終身刑まで処される事となる。
ソース:ラジオコリア(韓国語)
Victim's outcry in S. Korea leads to sex abuse charges against S.A. man
Chong Tae Yoon, 59, was arrested Friday and faces two counts of continuous sex abuse of a child. The indictment indicates the teen was younger than 14 when the sex abuse first started. According to the San Antonio …
KENS 5 · 1/26/2016