麗
「はぁはぁ… もう、さすがにだめ… もう、ダウン それじゃ、おやすみ…」
昴
「え? もう寝ちゃうの? 俺まだイってないんだけど」
麗
「はあ?! いったじゃん! 何度もいってるじゃん! あたしの股間から溢れてるこのドロドロは何だよ?!
あんたが五回も出したやつなんだからな …生んだばかりだってのに、またできちゃうよ
ったく、この麗ちゃんを十六でママドルにしてくれちゃって、本来なら逮捕ものだぞ
わかってんのか!このゴリラ! さらに、この歳で子持ち二人目なんて勘弁だから」
昴
「そうか じゃあとりあえず…」
麗
「うわ! とりあえずじゃねえ! やめろー! いいかげんにしろよー! あっ! あぅ… ぐぅぅ… ふぅ…ん……」